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『トイ・ストーリー5』ワールドプレミアで絶賛続出!“おもちゃ VS デジタル”を描く現代のトイ・ストーリーに会場が涙

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『トイ・ストーリー5』
『トイ・ストーリー5』 写真:Disney/Pixar
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ディズニーピクサーによる『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が、7月3日(金)に日本公開される。現地時間6月9日(火)にはロサンゼルスでワールドプレミアが開催され、上映終了後には参加者の感想がSNS上に続々と投稿された。

本作はシリーズの魅力を受け継ぎながら、現代的なテーマにも踏み込んだ感動作として高い評価を集めている。なお、本作の正式なレビューは6月16日に解禁される。

『トイ・ストーリー5』ワールドプレミアで絶賛続出!最新作のテーマは“おもちゃ VS デジタル”

シリーズ最新作の『トイ・ストーリー5』では、「デジタル機器に依存する子どもたち」という現代的なテーマが描かれる。物語の中心となるのは8歳になったボニー。彼女はカエル型のタブレット端末「リリーパッド」を手に入れ、おもちゃを手放してタブレットに夢中になってしまう。

バズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン/日本版:所ジョージ)やウッディ(声:トム・ハンクス/日本版:唐沢寿明)、ジェシー(声:ジョーン・キューザック/日本版:日下由美)たちは、ボニーがおもちゃと遊ぶ時間を取り戻そうと奮闘する。

『トイ・ストーリー5』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
『トイ・ストーリー5』 写真:©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

リリーパッドのUS版声優はグレタ・リー。そのほか、コナン・オブライエン、バッド・バニーキアヌ・リーブス、アラン・カミングら豪華キャストが参加している。

本作のメガホンを取ったのは、『バグズ・ライフ』(1998年)や『ファインディング・ニモ』(2003年)、『ウォーリー』(2008年)などを手がけたアンドリュー・スタントン。これまで『トイ・ストーリー』シリーズ全4作で脚本に携わったスタントンだが、本作でシリーズ初の監督を務める。共同監督・共同脚本にはマッケナ・ハリスが参加し、スタントンの原案をもとに作品づくりを進めた。

感動のストーリーに会場中が涙――「シリーズ最高傑作」の声も

プレミア上映後のSNSでは、「笑って泣ける、心温まる作品」「多くの観客が涙していた」といった称賛の声が相次いでいる。

特に、テクノロジーとおもちゃの関係を描くテーマ性や、ジェシーを中心に据えた構成、そして『トイ・ストーリー』シリーズらしい感動的なストーリーが高い評価を獲得した。さらに、テイラー・スウィフトが提供した新曲を絶賛する声も相次いでいた。

  • 『トイ・ストーリー5』は大成功作。ジェシーが中心となることで作品に新鮮なエネルギーが生まれている。
  • おもちゃとテクノロジーの対立が予想以上に繊細に描かれていた。
  • 上映開始直後から泣いている観客がいた。それほど感情を揺さぶられる作品だった!
  • 温かく、ユーモアにあふれていて、感動的。『トイ・ストーリー』らしさが詰まった作品だ。今年ベスト級の映画!
  • 『トイ・ストーリー』がなぜ映画史に残るシリーズなのかを改めて証明する作品。ユーモア、感動、そしてピクサーらしい魔法が見事に融合している。
  • 大人にも子どもにも、本当におすすめしたい!

全体としては絶賛の声が大半を占めているが、一部ではストーリー構成について言及する投稿も見られた。

  • 序盤は複数のストーリーラインが同時進行するため、少し整理しながら観る必要がある。

一方で、このユーザーは「終盤に向けて見事にまとまり、ピクサーらしい感動的なクライマックスへとつながっていく」と投稿しており、全体的な構成を高く評価していた。

ジェシーが主役となる新たな『トイ・ストーリー』

今回の初期反応で特に目立ったのは、「ジェシーが物語の中心人物として描かれている」という評価だ。「おもちゃ VS デジタル」という現代的なテーマと、ジェシーが自分らしさを見つける物語が、見事に結び付いている。

『トイ・ストーリー5』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
『トイ・ストーリー5』 写真:©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

スタントン監督によれば、ジェシーを中心に進めることは企画の序盤から決定していたという。

監督は、「最初に頭に浮かんだのは、『ジェシーを中心に据えたい』ということ。そして、『子どもたちにとって、デジタルデバイスが生活の一部になっている』ということだ」と本作のイギリス発表イベントで説明している。

さらにUS版ウッディ役のトム・ハンクスは、「『トイ・ストーリー』シリーズはいつも、誰もが心のどこかで感じていることを言葉にしてくれる。今回も胸を締め付けられるシーンがある。時代を的確に映し出したテーマで、先見の明がある」と語っている。

時代とともに変化していく「子どもとおもちゃの関係」を描いた本シリーズ。その中でも、新作『トイ・ストーリー5』はシリーズの新たな代表作になる可能性を秘めている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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