ホーム » TV » シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3を振り返る

シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3 ヌードシーンの裏側を告白「私はキャシーを体現するだけ」

/
シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3より
シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3より 写真:Patrick Wymore/HBO
スポンサーリンク

ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3に出演したシドニー・スウィーニーは、同作で自身が演じるキャシーの過激な展開について率直に語った。

スウィーニーは米『Vanity Fair』誌のインタビューに登場し、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3に言及した。同シーズンでは、キャシーがネイト・ジェイコブス(演:ジェイコブ・エロルディ)と結婚した後、成人向け会員制SNS「OnlyFans」の人気モデルとして注目を集めていく姿が描かれる。

シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』で覚悟のヌードシーン披露

スウィーニーは、「キャシーはもともと『誰かに愛されたい、認められたい』という強い思いを抱えたキャラクター。彼女は、誰かに愛されなければ自分自身を愛することができないんです」と説明した。

「だからこそ、サムが彼女をシーズン3であのような状況へ導いた理由は理解できます。多くの人から愛され、自分の存在を知ってもらえること、自分の世界がもっと広がっていくことに、彼女は喜びを感じていたのだと思います」

同シーズンには、スウィーニーによる多くのヌードシーンも含まれている。本作を手がけたサム・レヴィンソンによれば、当初はOnlyFansに関する場面をヌードなしで撮影する案も検討していた。しかし、その考えにスウィーニーが異議を唱えた。

レヴィンソンによると、彼女は「冗談でしょう?『OnlyFans』のモデルを演じているのに、それを曖昧に描こうとしているの?」と伝えてきたという。

シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア』シーズン3のヌードシーン削減案を却下「冗談でしょ?」
シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア』シーズン3より 写真:Patrick Wymore/HBO

スウィーニーは今回のインタビューで、撮影前にレヴィンソンと話し合いを重ねたことを明かした。

「彼の描くビジョンを最大限に表現したかったんです。彼はシーズン全編の脚本を送ってくれました。そこにはキャシーのヌードシーンや『OnlyFans』に関するシーンもすべて書かれていました。その後、彼から電話があり、内容について話し合ったんです」

彼女は、「彼は私に『どう思う?』と尋ねてきたので、『私はキャラクターを体現しているだけ』と答えました」と明かす。

さらにスウィーニーはこう続けた。

「キャシーのすべての選択に共感しているか?自分なら同じ行動を取るか?と聞かれれば、もちろんそうではありません。しかし私は俳優であり、それが私の仕事です。そしてこれはキャシーの人生です。彼女という人物に誠実に向き合い、その姿を正直に表現することが大切だと思っています。だからこそ、サムのビジョンを体現し、キャシーの繊細さや危うさをできる限り表現しようとしました」

スウィーニー、“幻”のポールダンスシーンを振り返る

インタビューでは、アラモ・ブラウン(演:アドウェール・アキノエ=アグバエ)が経営するストリップクラブでのシーンについても語られた。スウィーニーによれば、このクラブでキャシーがポールダンスをするシーンが、本編からカットされたという。

「キャシーがマディ(演:アレクサ・デミー)と一緒にストリップクラブへ行き、写真を撮影するシーンは本当に楽しかったです。キャシーはステージ上のダンサーたちを見て、『みんな本当にきれい。私にもできるかも』と興奮します。そして酔った勢いでステージに上がり、着飾ってポールダンスを披露するんです」とスウィーニーは説明した。

さらに、「以前、ポールダンスのレッスンを受けたことがありますが、本当に楽しかったです。あの奔放なキャシーがポールにつかまっている姿を想像してみてください。とても面白いと思います。でも実際、あのダンサーたちは驚くほど身体能力が高いんです」とスウィーニーは振り返った。

『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3はU-NEXTで独占配信中。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿