【第78回エミー賞(2026)ノミネート一覧】『ザ・ピット』が最多25部門の快挙!大ヒット医療ドラマが賞レースを圧倒
米テレビ界最大の祭典「第78回エミー賞」のノミネーションが、現地時間7月8日(水)に発表された。昨年度、作品賞を受賞し、主演ノア・ワイリーにキャリア初の主演男優賞をもたらしたHBO Maxの医療ドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』が、今年度も作品賞(ドラマシリーズ)を含む最多25部門に候補入りを果たした。
主要部門では、『Hacks(原題)』がコメディシリーズ部門の単年最多記録を更新する24部門にノミネート。さらに、Apple TVの注目作『ウィドウズ・ベイ』が新作トップの19部門に候補入りした。プラットフォーム別では、計122ノミネートを叩き出したHBO Maxが今年も市場を牽引している。

今年の授賞式のホストは、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のマリスカ・ハージティ。コメディアン以外のホスト起用は約20年ぶりとなる、異例の抜擢だ。さらに、自身が手がけた実母ジェーン・マンスフィールドのドキュメンタリー映画『マイ・マム ジェーン・マンスフィールド』も3部門で候補に挙がっており、受賞の動向に熱い視線が注がれている。
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※本ページの情報は、2026年7月9日時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。
▼第78回エミー賞(2026)主なノミネート
「第78回エミー賞授賞式」は、日本時間2026年9月15日(火)午前9時より、U-NEXTにて米本国と同時に独占ライブ配信(見放題)される。

【ドラマシリーズ部門】
■作品賞

- 『ザ・ディプロマット』
- 『ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代-』
- 『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』
- 『パラダイス』
- 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』
- 『プルリブス』
- 『窓際のスパイ』
- 『フレンズ&ネイバーズ』
■主演女優賞

- キャリー・クーン(『ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代-』)
- チェイス・インフィニティ(『テスタメント/誓願』)
- ケリー・ラッセル(『ザ・ディプロマット』)
- レイ・シーホーン(『プルリブス』)
- ゼンデイヤ(『ユーフォリア/EUPHORIA』)
■主演男優賞

- スターリング・K・ブラウン(『パラダイス』)
- ゲイリー・オールドマン(『窓際のスパイ』)
- マーク・ラファロ(『TASK / タスク』)
- ルーファス・シーウェル(『ザ・ディプロマット』)
- ノア・ワイリー(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
■助演女優賞

- テイラー・ディアデン(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- フィオナ・ドゥーリフ(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- アリソン・ジャネイ(『ザ・ディプロマット』)
- キャサリン・ラ・ナサ(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- セピデ・モアフィ(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ジュリアンヌ・ニコルソン(『パラダイス』)
- カロリーナ・ヴィドラ(『プルリブス』)
■助演男優賞

- パトリック・ボール(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ビリー・クラダップ(『ザ・モーニングショー』)
- ショーン・ハトシー(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ゲラン・ハウエル(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ジャック・ロウデン(『窓際のスパイ』)
- トム・ペルフリー(『TASK / タスク』)
- カルロス=マヌエル・ベスガ(『プルリブス』)
【コメディシリーズ部門】
■作品賞

- 『アボット エレメンタリー』
- 『一流シェフのファミリーレストラン』
- 『Hacks(原題)』
- 『マーゴのマネートラブル』
- 『こんなのみんなイヤ!』
- 『マーダーズ・イン・ビルディング』
- 『シュリンキング:悩めるセラピスト』
- 『ウィドウズ・ベイ』
■主演女優賞

- キンタ・ブランソン(『アボット エレメンタリー』)
- アイオウ・エディバリー(『一流シェフのファミリーレストラン』)
- エル・ファニング(『マーゴのマネートラブル』)
- リサ・クドロー(『ザ・カムバック』)
- ジーン・スマート(『Hacks(原題)』)
■主演男優賞

- ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(『ワンダーマン』)
- スティーヴ・カレル(『ルースター / パパと娘のキャンパスライフ』)
- マシュー・リス(『ウィドウズ・ベイ』)
- ジェイソン・シーゲル(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
- マーティン・ショート(『マーダーズ・イン・ビルディング』)

■助演女優賞

- デイル・ディッキー(『ウィドウズ・ベイ』)
- ハンナ・アインバインダー(『Hacks(原題)』)
- ジャネル・ジェームズ(『アボット エレメンタリー』)
- ケイト・オフリン(『ウィドウズ・ベイ』)
- ミシェル・ファイファー(『マーゴのマネートラブル』)
- メーガン・ステルター(『Hacks(原題)』)
- ジェシカ・ウィリアムズ(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
■助演男優賞

- コールマン・ドミンゴ(『フォー・シーズンズ』)
- ポール・W・ダウンズ(『Hacks(原題)』)
- ハリソン・フォード(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
- ニック・オファーマン(『マーゴのマネートラブル』)
- スティーヴン・ルート(『ウィドウズ・ベイ』)
- マイケル・ユーリー(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
- タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ(『アボット エレメンタリー』)
【リミテッド/アンソロジーシリーズ/映画部門】
■作品賞(リミテッド/アンソロジーシリーズ)

- 『全部、彼女のせい』
- 『BEAST -私のなかの獣-』
- 『BEEF/ビーフ』
- 『欲望のセントルイス』
- 『ラブストーリー ジョン&キャロリン』
■作品賞(映画)

- 『ヘッド・オブ・ステイト』
- 『Miss You, Love You(原題)』
- 『あなたとわたしの夏の旅』
- 『親愛なる八本脚の友だち』
- 『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン 灰色の正義』
■主演女優賞

- クレア・デインズ(『BEAST -私のなかの獣-』)
- サリー・フィールド(『親愛なる八本脚の友だち』)
- キャリー・マリガン(『BEEF/ビーフ』)
- サラ・ピジョン(『ラブストーリー ジョン&キャロリン』)
- サラ・スヌーク(『全部、彼女のせい』)
■主演男優賞

- リズ・アーメッド(『ベイト』)
- ジェイソン・ベイトマン(『ブラック・ラビット』)
- チャーリー・ハナム(『モンスター: エド・ゲインの物語』)
- オスカー・アイザック(『BEEF/ビーフ』)
- マシュー・リス(『BEAST -私のなかの獣-』)
■助演女優賞

- リンダ・カーデリーニ(『欲望のセントルイス』)
- ダコタ・ファニング(『全部、彼女のせい』)
- ローリー・メトカーフ(『モンスター: エド・ゲインの物語』)
- ジョイ・サンデー(『欲望のセントルイス』)
- ユン・ヨジョン(『BEEF/ビーフ』)
- コンスタンス・ジマー(『ラブストーリー ジョン&キャロリン』)
■助演男優賞

- ジェイソン・ベイトマン(『欲望のセントルイス』)
- リチャード・ガッド(『Half Man(原題)』)
- デヴィッド・ハーバー(『欲望のセントルイス』)
- リチャード・ジェンキンス(『欲望のセントルイス』)
- チャールズ・メルトン(『BEEF/ビーフ』)
- ニック・オファーマン(『デス・バイ・ライトニング』)
そのほかの部門のノミネートはこちら。


※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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