バラク・オバマ元大統領「夏のプレイリスト」公開!ビートルズなど約50曲――グレン・ハンサードへの追悼も
バラク・オバマ元米大統領は、毎年恒例となっている「夏のプレイリスト」を公開した。今年も新旧さまざまなジャンルの楽曲が並ぶ充実した内容となっており、7月29日(水)にバイク事故で死去したアイルランド出身のシンガーソングライター、グレン・ハンサードへの追悼も込められている。
プレイリストの1曲目に選ばれたのは、ハンサードの「Song of Good Hope」。オバマはこの楽曲について、「妻のミシェルと私が大好きな曲です」と紹介し、「今週、偉大なミュージシャン、グレン・ハンサードが亡くなるという悲劇が起こりました。私たちの心は彼の家族とともにあります」と追悼のコメントを寄せた。

ハンサードの訃報を受け、多くの著名人も哀悼の意を表している。ビリー・アイリッシュ、フィニアス、ボノ、ホージア、ブルース・スプリングスティーンらが相次いで追悼コメントを発表した。
アイリッシュは「グレンがいなければ今の私はいなかった」と語り、兄のフィニアスは、ハンサードが主演した映画『ONCE ダブリンの街角で』(2007年)の主題歌「Falling Slowly」が、自身が初めてライブで演奏した楽曲だったと明かした。
今年のプレイリストでは約50曲が選ばれた。ビートルズの「Revolution」から、デヴィッド・ボウイの「Modern Love」、コールドプレイの「Charlie Brown」、ドーチーとSZAの「girl, get up.」、レイの「Where Is My Husband!」まで、ジャンルや世代を超えた幅広い選曲となっている。
オバマ元大統領は先月、シカゴの「オバマ大統領センター」の開館を記念し、自らプロデュースした記念コンサートを開催している。スプリングスティーン、スティーヴィー・ワンダー、エディ・ヴェダー、ボノ&ジ・エッジ、コモン、ザ・ルーツら豪華アーティストが出演し、大きな話題を呼んだ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- オバマ夫妻、Netflix契約終了へ “ヒット映画連発”8年の成功と次の一手
- オバマ元大統領、スピルバーグ新作『ディスクロージャー・デイ』撮影現場をサプライズ訪問──キャスト騒然の舞台裏
- トランプ、オバマ、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク……世界で話題のリーダーたちの愛読書と著書
- 【2026年8月】U-NEXT音楽ライブ配信日程&お得な視聴手順まとめ!超特急・キスマイ・エビライ2026ほか
- 【最新版】ザ・ビートルズ伝記映画のキャストは?公開日・あらすじほか、今分かっていることまとめ
