新海誠監督が新作映画を制作中!クランチロール&ソニーの強力タッグで世界配給へ
アニメーション映画界を代表するヒットメーカーである新海誠監督が、新作映画を制作中であることを明かした。海外メディアがこの新作に関してリリースを発表したことにより、新海監督は自身のXを更新した。
新海監督は、『言の葉の庭』(2013年)、『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(2019年)、『すずめの戸締まり』(2022年)と、これまで約3年おきに長編アニメーション映画を発表してきたが、2025年は新作映画の発表がなく、次回作へのファンの期待が高まっていた。
そんな中、新海監督は今年元日、次回作についてXで言及。新作映画について「具体的にお知らせできる年になりそうです」と明かしていた。
新作映画のタイトルは未定で、ストーリーや公開時期などの詳細もまだ明らかになっていない。
新海監督は日本にとどまらない世界的ヒットメーカーとして知られている。『君の名は。』は世界興行収入約3億5,800万ドルという大ヒットを記録し、日本アニメの世界的な人気をさらに押し上げた。

続く『天気の子』は世界興行収入約1億9,300万ドル、『すずめの戸締まり』は約3億2,300万ドルを記録。この3作品はいずれも、世界のアニメーション映画興行収入ランキングで上位に入っている。
前作『すずめの戸締まり』は第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミアを迎え、第81回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞にノミネートされるなど、世界的に高い評価を獲得した。

『すずめの戸締まり』に続き、今回の新作もソニー傘下のクランチロールが世界配給権を獲得した。これにより、新作はクランチロールとソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが共同で海外配給を担当し、インドを除くアジア以外の全地域を対象に本作を展開する。
クランチロールは、日本アニメの海外展開で大きな存在感を放っており、近年では劇場公開事業を強化している。昨年には大ヒット映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の海外配給を手掛けている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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