ホーム » MOVIES » 堺雅人ら登壇!映画『南極料理人 4K』プレミア上映会

堺雅人、映画『南極料理人』4Kリマスター化に感激「すばらしいメンバーと素敵な作品を作れた」

/ /
堺雅人、映画『南極料理人』4Kリマスター化に感激「すばらしいメンバーと素敵な作品を作れた」
(前列左から)高良健吾、生瀬勝久、堺雅人、小野花梨(後列同)沖田修一監督、黒田大輔、古舘寛治、小浜正寛 ©The Hollywood Reporter Japan
スポンサーリンク

俳優の堺雅人が主演した2009年の映画『南極料理人 4Kリマスター』のプレミア上映会が8月14日、東京・テアトル新宿で開催された。

▼『南極料理人』4Kプレミア上映会に豪華キャストが集結

堺雅人
堺雅人 ©The Hollywood Reporter Japan

東京テアトルが創立80周年を記念して行ったファン投票企画「あなたが選ぶテアトル映画」で1位を獲得し、4Kリマスター化と11月13日から17年ぶりとなるリバイバル上映が決定。堺は共演の生瀬勝久、きたろう、高良健吾、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛と沖田修一監督とともに上映後の舞台挨拶に登壇した。

南極観測隊員で調理を担当していた西村淳のエッセイを原作に、極寒の南極ドームふじ基地で約1年半にわたり過酷な共同生活を送った隊員たちの悲喜こもごもをユーモアを交えて描く群像劇。観客と一緒に鑑賞した堺は、「一言で言うと、いい映画ですよねえ」と満足げな笑みを浮かべた。

きたろう
きたろう ©The Hollywood Reporter Japan

さらに、「こういう機会をいただいて幸せな作品に携われた、改めてすばらしいメンバーと素敵な作品を作れた」と感慨深げ。続けて「受け止めてくださる皆さんの愛情があるからこそ続いていく。もう感謝しかありません。『南国料理人』と間違える人もけっこういたけれど、寒い所ですがあったかい気持ちになる映画です」と公開に向けてアピールした。

生瀬勝久
生瀬勝久 ©The Hollywood Reporter Japan

だが、「反省点もあって、ああしておけば良かったというシーンがいっぱいある。このメンバーで撮り直したい」とまさかの提案。生瀬は「(今度は)北極に行きますか」と乗り気だったが、きたろうは「私は位牌で参加します」とボケて会場の笑いを誘った。

▼17年ぶりの再会とサプライズゲストに沸いた舞台挨拶

(左から)堺雅人、小野花梨、きたろう
(左から)堺雅人、小野花梨、きたろう ©The Hollywood Reporter Japan

17年前に同所で行われた初日舞台挨拶の映像が流れ、堺の娘役を演じた小野花梨が登場するサプライズがあった。今回も同様の演出で小野が登壇し「当時は小学4年生でしたが、28歳になりました」と笑顔。堺も驚きつつ、「元気でしたか。ご活躍は拝見しています」と迎え入れた。

(左から)堺雅人、小野花梨
(左から)堺雅人、小野花梨 ©The Hollywood Reporter Japan

小野は、「すごく優しい方で、何をやっても『いいね、いいね』と言ってくださった」と当時を回想。堺も「ちっちゃい頃からうまかったからなあ。またご一緒したいですね。その時はまたお尻を蹴ってください」と、映画と同様のシーンの再現を熱望した。

取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿