【訃報】『オール・ザット』クリスティ・ノウィングス、46歳で死去 ぜんそく発作で脳損傷
ニコロデオンの人気スケッチコメディ番組『オール・ザット』に出演していたクリスティ・ノウィングスが死去した。46歳だった。ぜんそく発作による脳損傷を負い、入院していたという。
クリスティ・ノウィングス、ぜんそく発作後に死去
ノウィングスは8月7日、ぜんそく発作を起こし、脳に損傷を負った。その後、入院して生命維持装置を装着していたが、家族が8月11日に装置を外す決断をし、ロサンゼルス近郊の病院で同日夜に亡くなった。米『TMZ』が報じている。
ノウィングスは1997年から2000年にかけて、『オール・ザット』に計32話出演。同番組は、子どもやティーンエイジャーがコントやパロディを披露するニコロデオンの人気番組で、“子ども版『サタデー・ナイト・ライブ』”とも称された。毎週、音楽ゲストも登場していた。
『オール・ザット』共演者ケナン・トンプソンが追悼
『オール・ザット』には、ケナン・トンプソン、アマンダ・バインズ、ニック・キャノン、ケル・ミッチェル、ジョシュ・サーバー、ロリ・ベス・デンバーグ、アリサ・レイエス、カトリーナ・ジョンソンらも出演していた。
番組は1994年から2005年まで全10シーズンにわたって放送された。
その後、『サタデー・ナイト・ライブ』でも活躍したケナン・トンプソンは8月13日、Instagramでノウィングスを追悼。「本当に胸に刺さる。クリスティ、安らかに。こんな日が来るなんて想像もできなかった」と家族に愛を送るとともに、「彼女は本当にすばらしい人で、ここにいる中でも最も面白い人の一人だった」とその人柄を振り返った。
ノウィングスは『オール・ザット』のほか、『ニューヨーク・アンダーカバー(原題:New York Undercover)』や『セサミストリート』にも出演していた。
マネージャーのアル・ヒルは米『ハリウッド・リポーター』に対し、「クリスティは多才な女性でした。歌でも演技でもダンスでも、常に何かを生み出していました。仕事に対して常にプロフェッショナルで、献身的でした」とコメントしている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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