前作超えの悪夢!映画『FALL/フォール2』特報解禁、地上1500メートルの断崖で絶体絶命
2023年に公開され、地上600メートルの電波塔に取り残された女性たちの恐怖を描いて話題を呼んだサバイバルスリラー『FALL/フォール』。その続編となる『FALL 2: DEADPOINT(原題)』のティザー映像が公開された。続編では舞台を地上約1,500メートルの断崖絶壁へ移し、前作を上回るスケールの極限サバイバルが繰り広げられる。
▼『FALL/フォール2』特報が公開!前作以上の高所恐怖を予感

約1分の特報映像は、高所登山が人体に与える影響を示すデータと不穏な呼吸音から始まる。その後、主人公たちが崖に設置された危険な足場へ足を踏み入れる様子が映し出される。
揺れる木板や宙づりの荷物、眼下に広がる岩肌、そして一瞬映る転落シーンなど、『FALL/フォール』ならではの高所演出は健在。わずかな映像ながら、前作以上の緊張感を感じさせる内容となっている。
【動画】地上1500メートルで孤立…『FALL 2: DEADPOINT(原題)』特報解禁
▼山岳地帯で孤立する新たなサバイバル

『FALL/フォール2』では、『プリデスティネーション』などで知られるスピエリッグ兄弟が監督を担当。主演のハリエット・スレイター(『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』)をはじめ、アーセマ・トーマス(『クイーン・シャーロット ~ブリジャートン家外伝~』)、トム・ブリトニー(『グレイハウンド』)らが出演する。
物語は、家族の死を受け入れられずにいるジャックスが主人公。姉を追悼するため仲間たちと危険な登山に挑むが、岩崩れによって地上約1,500メートルの高所で孤立してしまう。生き延びるための戦いとともに、それぞれが抱える過去の傷や秘密にも向き合うことになる。
▼『FALL/フォール』シリーズは3部作として展開

製作会社カプストーン・スタジオは、『FALL/フォール』シリーズの続編2作品を進行中。前作を手がけたスコット・マン監督はプロデューサーとして参加し、第3作では再び監督・脚本を務める予定だ。
製作費300万ドル(約4億8,000万円)ながら世界興収2,000万ドル(約32億円)超を記録した前作の成功を受け、『FALL/フォール』はシリーズ化へと発展。『FALL 2: DEADPOINT(原題)』は、2026年9月2日に全米公開される。
記事/和田 萌

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