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ニコール・キッドマン、アカデミー賞受賞時の“孤独”を告白――トム・クルーズと離婚後に「私のパートナーはどこ?」

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ニコール・キッドマン、オスカー受賞時の孤独を告白
ニコール・キッドマン、第78回カンヌ国際映画祭にて=現地時間2025年5月18日 写真:Klára Šimonová/Getty Images
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コメディアンのジェイク・シェーンのポッドキャスト番組「Therapuss with Jake Shane」に、俳優のニコール・キッドマンが出演。アカデミー賞を受賞した時の心境や、プライベートについて語った。

9月10日(木)に配信された同番組の最新回で、キッドマンは俳優としてのキャリアを振り返った。キッドマンは2003年、映画『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞を受賞。トム・クルーズとの離婚から2年後のことだった。

オスカーを手にしたその夜、キッドマンは孤独を感じていたことを明かした。「両親がその場にいてくれたのに、私のパートナーはどこにいるんだろう? この喜びを分かち合える人はどこ?と感じていた。成功の頂点にいたはずなのに、家に帰るととても孤独だったの」と、キッドマンは語った。

また、アカデミー賞を受賞したことで、人生の「優先順位」を改めて考えるようになったという。キッドマンは仕事で高く評価されたことへの感謝を抱きつつ、この受賞をきっかけに、「もっと人生を充実させよう」と考えるようになったと振り返る。

キッドマンは2024年、デイヴ・カーガーがアカデミー賞受賞者へのインタビューをまとめた書籍『50 Oscar Nights(原題)』に登場し、受賞時の心境を語っている。

同書によると、キッドマンは気が進まなかったものの、アカデミー賞のアフターパーティに出席した。その後、ビバリーヒルズ・ホテルに戻り、家族と床に座りながらハンバーガーとフライドポテトを食べた。そしてベッドに横になりながら、「この特別な瞬間をともに分かち合える恋人が欲しい」と考えていたという。

一方で、「今振り返ると、あの時はもっと喜んでもよかったはず」と語っている。キッドマンは「あの夜を楽しめなかった。申し訳なさそうな態度を取って、本当に馬鹿げていた。もっと楽しめばよかったと思う」と、後悔を語った。

キッドマンがサンドラ・ブロックとともに主演を務める最新作『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』は、11月27日(金)に公開される。

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