ホーム » NEWS » マシュー・マコノヒー、『10日間で男を上手にフル方法』が“最高額”

マシュー・マコノヒー、『10日間で男を上手にフル方法』が「断トツ」の稼ぎ 『イエローストーン』スピンオフの現在も明かす

マシュー・マコノヒー、『10日間で男を上手にフル方法』が「断トツ」の稼ぎ 『イエローストーン』スピンオフの現在も明かす
マシュー・マコノヒー 写真:Amy E. Price/Getty Images
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マシュー・マコノヒーが、2003年のロマンティックコメディ『10日間で男を上手にフル方法』から得ている「郵便受けマネー(mailbox money)」が、これまで出演した映画の中で最も多いと明かした。

『10日間で男を上手にフル方法』海外版予告編

『10日間で男を上手にフル方法』が“最高額”の作品に

マシュー・マコノヒーによると、出演作の中で最も多くの「郵便受けマネー」をもたらしているのは、意外にも『10日間で男を上手にフル方法』だという。同作の邦題は現在もこの名称で紹介されている。

マコノヒーはポッドキャスト「Happy Sad Confused」に出演し、「『10日間で男を上手にフル方法』は、贈り物をし続けてくれる作品」と語った。自身が出演したロマンティックコメディの中でも「おそらく一番好き」な作品だといい、「多くの人がこのロマンティックコメディを愛している」と振り返った。

さらに、「これまで出演したどの映画よりも、『郵便受けマネー』を生み出している。断トツで」と明かした。

ここでいう「郵便受けマネー」とは、映画の劇場公開後、DVDやケーブル放送などを通じて作品が繰り返し利用されることで俳優に支払われる残余収入(レジデュアル)のこと。マコノヒーによれば、ストリーミングやVODが現在ほど普及していなかった頃は、毎年3月になるとバレンタインデーの影響で大きな小切手が届いていたという。

ドナルド・ペトリー監督の『10日間で男を上手にフル方法』では、マコノヒー演じる敏腕広告マンのベンが、「10日間で女性を恋に落とせるか」という賭けに挑む。一方、ケイト・ハドソン演じる雑誌ライターのアンディは、10日間で男性に振られるための企画を実行しており、互いの思惑を知らないまま恋愛関係を築いていく。

マコノヒーは2000年代前半からロマンティックコメディへの出演が続き、『ウェディング・プランナー』(2001)、『恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~』(2006)、『フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石』(2008)などにも出演している。

現在は新作『ザ・ライバルズ・オブ・アムジア・キング(原題:The Rivals of Amziah King)』をプロモーション中だ。

『イエローストーン』スピンオフの企画は「まだ現実にはなっていない」

マコノヒーは別のインタビューで、脚本家・プロデューサーのテイラー・シェリダンが手がける『イエローストーン』スピンオフについても言及した。

同企画は、主演のケビン・コスナーが『イエローストーン』を降板することになった2023年、シェリダンがマコノヒーへの出演を打診したと報じられたことから浮上した。

マコノヒーによれば、企画は完全に消滅したわけではないものの、現時点で具体化しているわけでもないという。

「以前と比べて、特に進展したわけでも、逆に後退したわけでもない」と説明。「テイラーと私は話をしていて、もし実現するとしたらどんなものになるのか、これまで何度も話し合ってきた。でも、まだ何も現実にはなっていない」と語った。

シェリダンも2023年当時、マコノヒーについて「自然な適任者」とし、以前から何度か会話を重ねていたことを明かしていた。マコノヒーが『イエローストーン』を見て作品に興味を示したことから、現代社会と荒々しい世界が衝突する物語についてアイデアを膨らませていたという。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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