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ガル・ガドット、DCスタジオの対応を批判 『ワンダーウーマン3』&ヘンリー・カヴィルめぐり「エレガントではなかった」

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ガル・ガドット、DCスタジオの対応を批判 『ワンダーウーマン3』&ヘンリー・カヴィルめぐり「エレガントではなかった」
ガル・ガドット
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ガル・ガドットが、DCスタジオによる『ワンダーウーマン』やヘンリー・カヴィルらDCヒーロー俳優への対応について言及。ザック・スナイダー時代からジェームズ・ガン&ピーター・サフラン体制へ移行する中での対応について、「少なくともエレガントではなかった」と振り返った。

ガル・ガドット、DCスタジオの対応を批判

ガル・ガドットはポッドキャスト「Happy Sad Confused」に出演し、ジェームズ・ガンとピーター・サフランが率いる現在のDCスタジオ体制への移行について語った。

ガドットは、ザック・スナイダーが中心となっていた旧DCユニバースから新体制へ移行する過程で、DCのヒーロー俳優たちへの対応が「少なくともエレガントではなかった」と指摘。自身がワンダーウーマン役を続投しないとガンとサフランから告げられたことがあるのか尋ねられると、「むしろ逆のことを言われた」と明かした。

「『3作目をあなたと一緒に作る』と言われました。でも、ほかの皆さんがどう扱われたかを見ていたんです」

その上で、ヘンリー・カヴィルの“スーパーマン降板”をめぐる一連の出来事に言及。「ヘンリーの件は残念でした。私はその渦中にいました。少なくともエレガントな対応ではなかった」と語った。

さらに、『ワンダーウーマン』シリーズを手がけたパティ・ジェンキンス監督についても「同じです。エレガントな対応ではありませんでした」とコメント。

一方で、ガンとサフランについて「彼らは彼らの信じることを実現するためにそこにいる。それでいいんです」とも語り、個人的な対立を強調することは避けた。

ヘンリー・カヴィルのスーパーマン復帰からわずか2カ月で方針転換

カヴィルをめぐる問題は、DCスタジオの新体制発足前後に大きな注目を集めた。

カヴィルは2022年10月、映画『ブラックアダム』のポストクレジットシーンにスーパーマンとして登場。その後、SNSで「スーパーマンとして復帰した」と正式に発表し、キャラクターの「明るい未来」を予告していた。

ところが、その約2カ月後、ガンは自身が手がける新作『スーパーマン』について、若き日のクラーク・ケントを描く作品になると発表。カヴィルは出演しないことが明らかになった。

カヴィルは当時、「10月に復帰を発表するようスタジオから言われていた。その前に彼ら(ガンとサフラン)が雇われたことを踏まえると、このニュースを受け入れるのは簡単ではない」とコメントしていた。

その後、デヴィッド・コレンスウェットが新たなスーパーマン役に抜てきされ、ガン監督による『スーパーマン』は2025年に公開された。

ガン自身も後にこの件について「本当に残念な状況だった」と認めている。ガンによると、カヴィルの復帰は自身とサフランがDCスタジオの新体制を率いることが決まった直後に発表され、「何が起きているんだ?」と思ったという。

ガンによれば、カヴィルとはその後、ガンとサフランが直接話し合った。カヴィルは紳士的に対応し、自身の降板について「あなたたちからではなく、自分自身で発表させてほしい」と求めたという。

ワンダーウーマン役は今後どうなる?

一方、ワンダーウーマンについては、現時点で新たなキャストへの交代が正式発表されたわけではない。

ただし、ジェームズ・ガンが手がける『スーパーマン』の続編『スーパーマン: マン・オブ・トゥモロー』にはアドリア・アルホナが出演することが決定しており、役柄は明かされていない。このため、ファンの間ではワンダーウーマン役なのではないかとの憶測も広がっている。

また、ジェンキンス監督は以前、『ワンダーウーマン3』から降板した理由をめぐる報道を否定。「スタジオからの意見を受け入れなかったため自ら離れた」という説について、「決して事実ではない」と説明していた。

ガル・ガドット、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオーディション秘話も明かす

今回のインタビューでは、ガドットが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオーディションについても告白。

ガドットはトム・ヒドルストンとともに4時間にわたるスクリーンテストを受けたという。最終的に、主要キャストにはシャーリーズ・セロントム・ハーディが起用された。

ガドットによると、ロンドンで行われたテストでは「4時間滞在し、かなり集中的な撮影をした」といい、「一緒に行った仕事に手応えを感じていた」と振り返った。

現在ガドットは、Prime Videoの新作スリラー『ザ・ランナー』をプロモーション中。同作では、息子を誘拐されたシングルマザーを演じている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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