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【第83回ヴェネツィア国際映画祭】『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』初上映!ギャラガー兄弟が並んで鑑賞

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ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、第83回ヴェネツィア国際映画祭での『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』ワールドプレミアにて=現地時間2026年9月5日
ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、第83回ヴェネツィア国際映画祭での『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』ワールドプレミアにて=現地時間2026年9月5日 写真:Vittorio Zunino Celotto/Getty Images
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現地時間9月5日(土)、第83回ヴェネツィア国際映画祭で『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』がワールドプレミアを迎え、オアシスのノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー兄弟がレッドカーペットに登場した。

上映後、観客は8分間にわたるスタンディングオベーションで兄弟を迎えた。観客がオアシスの楽曲を合唱するなど、会場内は熱狂に包まれていた。

再結成ドキュメンタリー『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』にヴェネツィア熱狂

『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』は、大成功を収めたオアシスの再結成ツアー「Oasis Live ’25」に密着したドキュメンタリー。日本でも昨年10月に2日間の東京ドーム公演が行われ、「オアシス・フィーバー」を巻き起こした。

本作は、コンサートフィルムと舞台裏ドキュメンタリーを融合させた作品となっている。3大陸・12公演にわたるライブの模様やリハーサル映像、そしてギャラガー兄弟のインタビューを通して、ツアーの舞台裏や2人の関係性に迫っている。

ギャラガー兄弟2人でのインタビューは実に20年以上ぶりであり、2人が何を語ったのか、大きな注目を集めている。

『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』
『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』 写真:Venice Film Festival

『ピーキー・ブラインダーズ』(2013年~)の生みの親として知られるスティーブン・ナイトが企画し、インディー・ロックを題材にしたドキュメンタリーで高い評価を得ているディラン・サザン、ウィル・ラブレースが監督を務めた。

まるでライブ会場――ギャラガー兄弟、手をつないで大歓声に応える

ワールドプレミアは、まるでオアシスのライブ会場のような盛り上がりを見せた。上映前には、バルコニー席のファンが「Oasis Live 25 Buenos Aires」と書かれた横断幕を掲げ、声援を送った。

ギャラガー兄弟が会場の「サラ・グランデ」に姿を現すと、観客たちによる「オアシス」コールが巻き起こった。同日朝に行われた記者会見には出席しなかったギャラガー兄弟だが、劇場に姿を見せたことで会場の期待はさらに高まった。

観客席から質問が飛ぶと、リアムは「ヴェネツィアはすばらしい場所だ!」と叫んだ。その後、ノエルと並んで着席し、兄弟そろって映画を鑑賞した。

エンディングでは、バンドのヒット曲「シャンペン・スーパーノヴァ」を観客が大合唱。約2時間の上映後には、観客から大歓声が上がり、8分間にわたるスタンディングオベーションに包まれた。

今回の再結成がギャラガー兄弟の和解によって実現したことは、ファンの間でよく知られている。映画の中で2人がこの和解について語る場面では、会場から拍手が送られた。

スタンディングオベーションの中、リアムが「一杯飲みたい」というジェスチャーを見せたが、制作チームのメンバーに説得され、その場にとどまるというおちゃめな一幕も。すると、リアムは階段を下りながらファンのもとへ向かい、サインに応じた。

しばらく観客と交流した後、リアムはノエルの手を取り、2人で腕を高く掲げた。その瞬間、会場はひときわ大きな歓声と拍手に包まれた。

『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』はディズニーが配給を手がけ、9月11日(金)から2週間限定で公開される。その後、ディズニープラスで独占配信予定だ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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