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【訃報】俳優バーバラ・バリーが死去、95歳――映画『ヤング・ゼネレーション』でアカデミー賞ノミネート

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俳優バーバラ・バリーが死去
バーバラ・バリー 写真:Getty Images
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アカデミー賞にノミネートされた経験を持つ俳優、バーバラ・バリーが95歳で死去した。バリーは現地時間10月28日(水)、ニューヨーク市マンハッタンの自宅で永眠したという。娘のジェーン・ハーニックさんが米『ニューヨーク・タイムズ』紙に明らかにした。

ジェーンさんによると、バリーは末期がんと診断されたことを受け、医師の幇助による死を選択した。バリーは2014年に、進行性の肺疾患である特発性肺線維症と診断されていた。これは肺に線維化が生じ、呼吸が徐々に困難になる疾患だ。

バリーは、映画『ヤング・ゼネレーション』(1979年)での演技により、第52回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。また、スティーヴン・ソンドハイム作曲のミュージカル『カンパニー』のブロードウェイ初演(1970年)でサラ役を演じ、第15回トニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネートされた。そのほか、映画『わかれ道』(1963年)や、1970年代のテレビシリーズ『Barney Miller(原題)』への出演で知られている。

近年では、2017年にブロードウェイの舞台『Significant Other(原題)』に出演。テレビドラマでは、2010年に『ナース・ジャッキー』、2011年に『エンライテンド』にゲスト出演した。

バリーには、2007年に亡くなった夫ジェイ・ハーニックさんとの間に2人の子どもがおり、3人の孫にも恵まれた。

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