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『ストレンジャー・シングス』新スピンオフ『アザーワールド』の製作が決定!1950年代が舞台の前日譚

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『ストレンジャー・シングス』新スピンオフ『アザーワールド』の製作が決定
ミリー・ボビー・ブラウン、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン5より 写真:Netflix
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Netflixは、大人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の新たなスピンオフ作品を製作することを明らかにした。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は2016年に配信を開始し、Netflixを代表する世界的ヒット作となった。シーズン4までの全世界累計視聴回数は12億回に達しており、今年1月、ついに最終章を迎えた。

新シリーズのタイトルは『アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス』。1950年代を舞台とする前日譚シリーズで、ニューメキシコ州で撮影が行われる予定だ。キャラクターもストーリーも新たな作品として描かれる。

オリジナルシリーズの生みの親であり、ショーランナーを務めたダファー兄弟は、今作では共同クリエイターとして参加する。ダファー兄弟は昨年、Netflixからパラマウントへ移籍することを正式に発表した。パラマウントとは、映画、テレビ、配信作品を対象とする4年間の契約を結んだ。

ショーランナーと監督には新たな顔ぶれが起用された。ショーランナーを務めるのは、オリジナルシリーズの脚本を長年手がけ、舞台劇『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ(原題:Stranger Things: The First Shadow)』の脚本も担当したケイト・トレフリー。そして、映画『つぐない』(2007年)などで知られ、ゴールデングローブ賞受賞歴を持つジョー・ライトが、1~3話の監督を務める。

新シリーズの詳しい内容は明らかになっていないものの、タイトルや「1950年代のニューメキシコ」という舞台設定、さらにダファー兄弟が声明で触れた「空を見ていろ」という言葉から、UFOや宇宙人、宇宙をテーマにした物語になると予想されている。

ダファー兄弟は、次のようにコメントした。

「『アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス』は、長年温めてきた構想です。それが実現することになり、夢のようで胸が高鳴っています。すばらしい仲間たちに心から感謝しています。シーズン2からともに歩み、『ザ・ファースト・シャドウ』の脚本も手がけたショーランナーのケイト・トレフリー、そして、以前からその作品に深く感銘を受けてきた才能あふれる監督、ジョー・ライト。2人がどんな作品を作り上げているのか、皆さんにお見せできる日が待ち遠しいです」

「『ストレンジャー・シングス』らしさはそのままに、舞台も、新たなヒーローや悪役も、すべてが新しくなります。そして、もう一つ……いや、これ以上は言えません。次はいよいよキャスティングです。それまで、空を見上げていてください!」

Netflixで脚本作品部門を統括するジニー・ハウ氏は、次のように語った。

「『ストレンジャー・シングス』は、常にファンの皆さんのための作品であり、ファンの情熱が、このシリーズを世界的な現象へと押し上げてくれたのです。『ストレンジャー・シングス』デーである今日、マット・ダファー、ロス・ダファー、ケイト・トレフリーと再びタッグを組み、ファンの皆さんにこの世界の新たな一面をお届けできることを光栄に思います。

『アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス』では、新たなヒーローたちとともに、1950年代へと舞台を移します。オリジナルシリーズが持つ人間味や謎、そして壮大なスケールはそのままに、新たな物語をお届けします」

トレフリーも次のようにコメントしている。

「ダファー兄弟は、ハリウッドで私に初めて報酬のある仕事を与えてくれました。それ以来、喜びに満ちた、夢中になれる日々を過ごしてきました。そして今、彼らとすばらしい監督であるジョー・ライトとともに、『ストレンジャー・シングス』の新たな章を世に送り出せることは、この上ない名誉です」

「Netflixと21ラップスの支援を受けながら、オリジナルシリーズの恐怖や驚き、謎の要素を大切にしつつ、まったく新しい物語を描くことができた日々は、私の人生で最高の時間でした。この物語が、再び皆さんを驚かせ、心を揺さぶるものになることを願っています」

新シリーズの製作総指揮には、ダファー兄弟のほか、ショーン・レヴィとその制作会社21ラップスが名を連ねている。

このたび、ティザー映像も公開された。『アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス』は2028年に配信予定だ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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