『LEGO』実写版映画、ジェイク・カスダン、パティ・ジェンキンス、ジョー・コーニッシュ監督による3本の製作決定
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ユニバーサル・ピクチャーズと レゴ・グループが、ブロックの玩具LEGOを題材にした3本の実写映画を製作することがわかった。
監督のジェイク・カスダン(『レッド・ワン』)、パティ・ジェンキンス(『ワンダーウーマン』)、ジョー・コーニッシュ(『アタック・ザ・ブロック』)は、それぞれ別のレゴ映画を開発している。プロジェクトは現在進行中で、タイトルやあらすじはまだ発表されていない。
レゴブランドは、ワーナー・ブラザースの『LEGO® ムービー』(2014年)を皮切りに、『レゴ®バットマン ザ・ムービー』や『レゴ®ニンジャゴー ザ・ムービ』などの長編映画で成功を収めてきた。今回の3本の計画も、この流れを受けてのものである。
※本記事はオリジナル記事から抄訳・要約しました。翻訳/山中 彩果
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