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唐沢寿明『ミステリー・アリーナ』初日舞台挨拶でラストシーンを暴露?「しっかり観れば分かります」

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唐沢寿明『ミステリー・アリーナ』初日舞台挨拶でラストシーンを暴露?堤幸彦監督、野間口徹、玉山鉄二、浅野ゆう子、唐沢寿明、芦田愛菜、三浦透子、鈴木伸之、トリンドル玲奈、奥野壮
堤幸彦監督、野間口徹、玉山鉄二、浅野ゆう子、唐沢寿明、芦田愛菜、三浦透子、鈴木伸之、トリンドル玲奈、奥野壮 写真:The Hollywood Reporter Japan
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映画『ミステリー・アリーナ』の初日舞台挨拶が22日(金)、東京・丸の内ピカデリーで開催。主演の唐沢寿明のほか、芦田愛菜、三浦透子、鈴木伸之、トリンドル玲奈、奥野壮、野間口徹、玉山鉄二、浅野ゆう子、堤幸彦監督が上映後に登壇した。

原作となった深水黎一郎の同名小説は、2016年「本格ミステリ・ベスト10」第1位を獲得するなど、数々のランキングを席巻した。賞金100億円がかかった生放送のクイズ番組で、カリスマ司会者・樺山桃太郎と解答者が、命懸けの推理戦を繰り広げるミステリー映画だ。

映画原作小説「ミステリー・アリーナ」
小説「ミステリー・アリーナ」 画像:Amazon.co.jp

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樺山役の唐沢は、解答者を次々に陥れていく役どころに挑戦。アフロヘアにサングラス、“エルヴィス・プレスリー風”のド派手な衣装を自ら提案した。「演じている時は精いっぱいで何も感じなかったけれど、映画を観たら自分でも相当ムカついた」と、本人も納得の表情を見せた。

唐沢寿明
唐沢寿明 写真:The Hollywood Reporter Japan

唐沢の怪演に対し、IQ180を誇る天才少女・一子役の芦田は、「唐沢さんのパワーをいただいて、立ち向かわなければいけないという気持ちでした。一子としては許せないと思いますが、私としては間近でダークユーモアを楽しませていただいた」と笑顔で答えた。

芦田愛菜
芦田愛菜 写真:The Hollywood Reporter Japan

ミステリー女王役の浅野ゆう子も、「唐沢くんのダークヒーローぶりが小気味よく、妙に良い気持ちになった」と振り返る。

対する唐沢は、「原作では徐々に気持ち悪くなったり、変化が出てきたりするけれど、映画ではそこまで時間がない。だから、最初からはっちゃけました」と説明。その上で、「解答者の皆さんも長いセリフを1カットで撮っていて、すばらしかった。緊張感があり、横で見ていて感動した」と共演者らを称えた。

さらに唐沢は、樺山のラストシーンに関する重大ヒントを明かし、「しっかり観れば分かります」と意味深に説明。これには芦田も「知らなかった」と反応した。司会者から続編への期待を尋ねられると、「謹んでお断りします。アフロの頭の中が暑くて、ボーッとしてくるから」とあっさり辞退し、会場の笑いを誘った。

そして、本作が長編映画60本目の節目となった堤監督は、「70歳ですが、あくまで通過点。まだまだです」と意気込みを語った。本作については、「ちょっとでも気に入っていただけたら、2度、3度と観て、家族や友人に『侮れない作品だった』と伝えてほしい」とアピールした。

堤幸彦監督
堤幸彦監督 写真:The Hollywood Reporter Japan

映画『ミステリー・アリーナ』は全国の劇場で公開中。

取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元

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