S・ソダーバーグ監督の新作映画『Presence』予告公開、幽霊の視点で描く斬新ホラー

A still from Presence by Steven Soderbergh, an official selection of the Premieres Program at the 2024 Sundance Film Festival.
スティーヴン・ソダーバーグ監督最新作『Presence(原題)』写真: Courtesy of Sundance Institute
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スティーヴン・ソダーバーグ監督の新作ホラー映画『Presence(原題)』の予告編が公開された。

Neon製作の本作は、幽霊視点で撮影されており、新居に引っ越してきた家族が不穏な存在に気付いていくさまを追う。カメラが家中を動き回ることで、観客は幽霊と一体となって家族を見つめることになる。

キャストにはルーシー・リューのほか、クリス・サリヴァン、イーディ・メイズ、カリーナ・リァン、そしてジュリア・フォックスが名を連ねている。脚本は、ソダーバーグ監督と映画『KIMI サイバー・トラップ』でタッグを組んだデヴィッド・コープが務めた。

映画『Presence』は、2025年1月24日全米公開。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。翻訳/和田 萌

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