2025年にDisney+・Huluで配信予定の注目作品のラインナップが公開

Disneyは、2025年にDisney+とHuluで配信予定の複数のテレビシリーズの映像を公開した。

その中には、『一流シェフのファミリーレストラン』シーズン4、グレン・パウエル主演の『チャド・パワーズ/Chad Powers（原題）』、『エイリアン：アース（原題）』、チャーリー・コックス主演の『デアデビル：ボーン・アゲイン』、そして『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のシーズン6などが含まれている。

ティーザーの冒頭では、『一流シェフのファミリーレストラン』シーズン4の映像が映し出された。シーズン3は今年6月(日本では7月)に公開され、キャラクターたちの大きな人生の変化が描かれ、先の展開が気になる形で幕を閉じている。

『チャド・パワーズ』は、パウエルがクォーターバックのラス・ホリデイを演じる。チャド・パワーズという偽名で低迷中の南部のフットボールチームに潜入するコメディドラマだ。

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン6の映像では、イヴォンヌ・ストラホフスキーやエリザベス・モスが登場する。前作シーズン5はクリフハンガーで終わったが、モスは「シリーズやシーズンにとって珍しく、かなり前向きな終わり方だった。クリフハンガーではあるけれど、どこかポジティブな要素がある」と語っていた。

また、他にも『キャシアン・アンドー』シーズン2や『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シーズン2、『アイアンハート』が2025年に配信予定となっている。

※この記事は要約・抄訳です。オリジナル記事はこちら。