ジム・キャリー、名誉セザール賞授賞式で“新恋人”の存在を公表――全編フランス語でスピーチ「父が笑いの大切さを教えてくれた」
現地時間2月27日(金)、第51回セザール賞授賞式がパリで行われ、名誉セザール賞に選出されたジム・キャリーが出席した。この授賞式で、キャリーは交際中の女性ミン・アの存在を初めて公表した。
コメディ界のレジェンドが「並外れた多才さ」で名誉セザール賞受賞
現在64歳のキャリーはコメディ作品のレジェンドとして知られ、『マスク』『ジム・キャリーはMr.ダマー』(ともに1994年)、『トゥルーマン・ショー』(1998年)、『グリンチ』(2000年)、『ブルース・オールマイティ』(2003年)、『エターナル・サンシャイン』(2004年)などに出演した。

昨年10月にキャリーの名誉セザール賞授与を発表したフランス映画芸術技術アカデミーは、「現代映画界において最も独創的な声の持ち主の一人」「並外れた多才さ」とキャリーを称賛した。
キャリーの最新の出演作は『ソニック・ザ・ムービー』3部作(2020~2024年)で、悪役のドクター・ロボトニックを演じた。さらに昨年10月には、ハンナ=バーベラの人気アニメ『宇宙家族ジェットソン』実写版の主演として最終交渉中であることが報じられ、コメディ映画への本格復帰が期待されている。
ジム・キャリー、フランス語で新恋人に感謝
この授賞式で、キャリーは全編フランス語でスピーチし、自身の家族とミン・アにそれぞれ感謝を述べた。
「娘のジェーン、孫のジャクソンというすばらしい家族と、伴侶のミン・アに感謝します。ミン・ア、愛しています。最後に、私がこれまでに出会った中で最も面白い男、父のパーシー・ジョセフ・キャリーに感謝します。彼は、愛と寛大さ、笑いの大切さを教えてくれました」
キャリーとミン・アの交際期間は不明だが、米『Just Jared』誌は2022年2月、ロサンゼルスで上演されたコメディショーの会場を後にする2人の姿をキャッチしている。同誌の報道によれば、ミン・アは俳優・アーティストのミンジ(Minzi)と同一人物であるという。
キャリーはこれまで、俳優のメリッサ・ウォーマー、ローレン・ホリーとそれぞれ結婚ののちに離婚しており、新恋人の存在に注目が集まっている。
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