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メーガン妃&ヘンリー王子、事業成功のカギとは?王室コメンテーターが助言「“王室ブランド”に頼るべきではない」

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メーガン妃&ヘンリー王子、事業成功のカギとは?
ヘンリー王子、メーガン妃 写真:The David Foster Foundation via Getty Images
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世界中で安定した人気を誇るメーガン妃ヘンリー王子だが、手がけた事業の中には成績が振るわなかったものもある。

メーガン妃はこれまで、ポッドキャスト事業やNetflixの料理番組『ウィズ・ラブ、メーガン』(2025~2026年)、ライフスタイルブランド「As Ever」の立ち上げなど、さまざまな事業に挑戦してきた。

メーガン妃、Netflixシリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2より 写真:Jake Rosenberg/Netflix
Netflixシリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2 写真:Jake Rosenberg/Netflix

しかし、ポッドキャスト番組『アーキタイプス』がシーズン1のみで終了した後、Spotifyとの契約は2023年に打ち切られた。また、Netflixとの提携も今年3月に終了している。

さらに、メーガン妃が初めてエグゼクティブプロデューサーとして携わったドキュメンタリー映画『クッキー・クイーンズ(原題:Cookie Queens)』は、現地時間8月7日(金)に北米の一部劇場で公開されたものの、初週末の興行収入ランキングでは15位にとどまった。8月13日(木)までの北米累計興行収入は約51万ドル(約8,100万円)となっている。

メーガン妃「クッキーだけの映画じゃない」 サンダンス観客賞『クッキー・クイーンズ』に込めた思い
アリサ・ナミアス監督とメーガン妃 写真:ERIC CHARBONNEAU/ROADSIDE ATTRACTIONS VIA GETTY IMAGES

こうした経緯を受け、YouTube番組「キンジー・スコフィールド・アンフィルタード」の司会を務める王室コメンテーターのキンジー・スコフィールド氏は、米『Page Six』紙の取材で「メーガン妃とヘンリー王子は事業展開を一時的に控えた方がいい」と助言した。

コメンテーターが助言「メーガン妃とヘンリー王子は一つの事業に絞るべき」

スコフィールド氏によれば、2人は高い知名度を誇っているものの、それを収益につなげる方法を見出せていないという。

スコフィールド氏は、「手がける事業数を大幅に減らし、経験豊富な人材を周囲に置いたうえで、本当に魅力的なプロジェクトを一つだけ見極めるべきだ」と語る。

さらに、「評判を回復することは可能だが、そのために有効なのは、リブランディングや華やかなPRキャンペーンではない。私なら、むしろ表での発言や発表を減らし、実行力を高めるだろう」と指摘した。

スコフィールド氏は、「成功こそ、ハリウッドにおいて最も効果的な戦略の一つだ。誰もが認めざるを得ない成果を挙げれば、世間の評価はたちまち変わるだろう」としたうえで、「複数のジャンルで同時に人気を確立しようとすると、結局どの分野でも中途半端に終わる結果になりかねない。一つの分野を追求し、成功によって信頼を再構築していくべきだ」とアドバイスした。

「知名度」ではなく実力で勝負を――事業成功に向けた戦略とは

スコフィールド氏が提案した具体策は、「メーガン妃とヘンリー王子の『知名度』を前面に押し出さないこと」だ。「自分たちの人気そのものを『商品』として扱うことをやめ、知名度がなくても成立する、信頼性の高い商品を作り出すことに注力すべきだ」とスコフィールド氏は説明する。

そのためには、2人がプロジェクトから一歩引いた立場に身を置き、「プロに判断を任せるべき」だという。またスコフィールド氏は、「王室とまったく関係ないプロジェクトを見つける必要がある」と指摘した。

「王室を離れた理由を直接説明できる場には、限りがあります。エンターテインメント業界で長く活躍したいなら、2人のセンスやアイデア、ストーリーテリングそのものによって関心を集め、『王室』という要素がなくても成立することを証明しなければなりません」

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