ビリー・アイリッシュ、兄と初のジュエリーコレクション!グラミー受賞曲「Wildflower」が着想源に
歌手のビリー・アイリッシュと兄のフィニアスが、高級ジュエリーブランド「ジョン・ハーディ」とタッグを組み、新コレクションを発表した。着想源となったのは、2026年のグラミー賞で年間最優秀楽曲賞に輝いた「Wildflower」。2人が共同でデザインを手がける初のコレクションとなる。
▼ビリー・アイリッシュ、兄フィニアスとジュエリーをデザイン

アイリッシュとフィニアスは、2020年に「Bad Guy」、2024年に「What Was I Made For」でグラミー賞年間最優秀楽曲賞を受賞。「Wildflower」で同賞3度目の栄冠を手にし、記録的な快挙を達成した。その楽曲から着想を得た新たな挑戦が、ジュエリーの世界へと広がる。
「ビリー・アイリッシュ&フィニアス・コレクション」は、1975年に設立された高級ハンドメイドジュエリーブランド「ジョン・ハーディ」とのコラボレーションだ。昨年クリエイティブパートナーに就任した2人にとって、ブランドとの協業で初めて共同デザインを手がけたラインとなる。
▼繊細さと大胆さ、サステナビリティを融合

コレクションでは、リサイクル金属やラボグロウンダイヤモンドなど、環境に配慮した素材を採用。製造施設では再生可能エネルギーを100%使用するなど、サステナビリティも重視した。デザインには、創造性や環境への責任に対する2人の共通した価値観が反映されている。
アイリッシュは「ジュエリーは、昔から自分を表現するうえで非常に大きな存在です。その時々の人生を映し出す、大切なものだと思います」とコメント。さらに「普段は繊細で小ぶりなジュエリーを身につけていますが、ツアー中は大ぶりで存在感のあるものが好きです。今回、その両方のスタイルに取り組めたことがうれしいです」と語った。
一方、フィニアスは「成長し、変化していくなかで、ビリーも私も、よりミニマルなデザインを好むようになりました。ときには、最もシンプルなシルエットこそが、いちばん魅力的に感じられるのです」と説明。2人の現在の美意識が、コレクションに落とし込まれている。
クリエイティブディレクターのリード・クラコフも、2人がデザインに持ち込んだ独自の視点を評価。「柔らかさと強さ、対称性とバランスの関係について、これまでとは違う考え方をするよう私たちに促してくれました」と振り返り、「ビリーとフィニアスらしさが感じられると同時に、ジョン・ハーディならではの魅力を備えたコレクションが生まれました」と語った。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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