『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』3日間で興行収入35億円突破!シリーズ最高のオープニング
人気アニメーション映画の最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、4月10日(金)の公開から12日(日)までの公開3日間で観客動員231万8,009人、興行収入35億213万7,800円となり、共にシリーズ最高のオープニング記録を打ち立てた。13日、配給の東宝が発表した。
オープニング興収はそれまでの最高だった昨年の『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』対比で101.8%。全国526館で封切られ、うちIMAXやDolby Cinemaなど観賞料金が高いラージフォーマットが計144館に増えたことも数字を押し上げた要因とみられる。
2018年4月に初日が金曜日となって以来、『劇場版「鬼滅の刃」』シリーズ2作に続く歴代3位のオープニング興行収入となった。
劇場版『名探偵コナン』シリーズは、昨年まで3年連続で興行収入100億円を突破し、観客動員も2年連続で1,000万人を突破している。シリーズ最高興収は2024年の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の158億円。『隻眼の残像』はオープニング記録こそ更新したものの、最終興収は147億4,000万円にとどまり、シリーズ最高記録にはわずかに届かなかった。

本作はシリーズ第29作で、今年は例年より1週間早い公開。観客動員が伸びるゴールデンウィークまでいかに勢いを持続させるかが、シリーズ最高記録へのカギとなる。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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