『キングダム 魂の決戦』山﨑賢人、山田裕貴との“魂のアクション”を絶賛「裕貴くんの万極、最高!」
9月16日(水)、映画『キングダム 魂の決戦』の超特大ヒット御礼舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、山﨑賢人と山田裕貴が登壇した。本作は9月15日(火)までの公開61日間で、観客動員438万人、興行収入66億8,000万円を突破した。
シリーズ第5作となる今作では、原作で屈指の人気を誇るエピソード「合従軍編」に突入。「千人将」へと成長を遂げた信(演:山﨑)率いる秦軍が、周囲の6国に包囲されながらも、決死の戦いに挑んでいく。
普段は「裕貴くん」「賢人氏」と呼び合うほど気心の知れた2人。映画のクライマックスでは、信と趙の猛将・万極(演:山田)が壮絶な死闘を繰り広げる。
山田とのアクションシーンについて、山﨑は「細かい動きも多く、近い距離でやり合うため難易度は高かったけれど、『俺たちならできる』という思いでハーモニーを奏でていた」と回想。「魂を込めてやってくれた裕貴くんの万極、最高!」と、山田を絶賛した。

一方の山田も、「全部、魂でハモっていたよね」と続けた。「(アクションを)合わせる撮影は3日もなかったけれど、賢人氏が“息”を大事にしてくれたので共鳴していた。まさに魂のぶつかり合いだと思っていた」と振り返った。
さらに、もともと原作ファンだという山田は、「好きなキャラクターの中に万極も入っていた。信と表裏一体のキャラクターを演じることができたのは、賢人氏のおかげ」と、山﨑に感謝を伝えた。
そして、「あえて言いますが、『キングダム』で山田が見られるのはこれが最後です。皆の魂に刺さる男を演じきれたと信じているので、シルバーウィークも見に来てください」と土下座して懇願し、会場を沸かせた。

山﨑は「信が生きてきた流れや周りの支えが、実際の自分とリンクしている。裕貴くんと最高の熱いシーンを作り上げられたのも、彼の思いを背負っていたからだと思う」と強調。そして、「皆の思いを背負って、どんどん届けていきたい」と、さらなるシリーズ展開に意欲を見せた。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
【関連記事】
- 『キングダム 魂の決戦』シリーズ最高のスタート!山﨑賢人「初めて観る人でも大丈夫」 吉沢亮「僕の前で大先輩がひざまずいて……」
- 山﨑賢人「最高の新しいキングダムができた」――『キングダム 魂の決戦』ワールドプレミアに豪華キャスト集結
- 『ゴールデンカムイ』映画第2作が公開 山﨑賢人「お祭りがもっと広がればうれしい」
- 山田裕貴『爆弾』を「お褒めの言葉で爆発させて」、佐藤二朗は『国宝』級の面白さとアピール
- 木村大作監督9年ぶり新作『腹をくくって』発表、主演・山﨑賢人ほか豪華キャストに「コケたら日本映画も自分も終わり」
