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F1ドライバーのルイス・ハミルトン、『F1®/エフワン』に続き映画・アニメを開発|スカイダンス・スポーツと複数年契約

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F1ドライバー、ルイス・ハミルトン、『F1®/エフワン』に続き映画・アニメを開発|スカイダンス・スポーツと複数年契約
ルイス・ハミルトン 写真:Bryn Lennon/Getty Images
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F1ドライバーのルイス・ハミルトンが、エンターテインメント事業をさらに拡大する。自身が2022年に立ち上げた制作会社ドーン・アポロ・スタジオ(Dawn Apollo Studios)が、パラマウント・スカイダンス傘下のスカイダンス・スポーツと複数年のファーストルック契約を締結した。『F1®/エフワン』でプロデューサーを務めたハミルトンは、今後、映画やドラマ、アニメーションなど幅広い作品の企画・製作に携わる。

ルイス・ハミルトンのドーン・アポロ・スタジオ、スカイダンス・スポーツと複数年契約

今回の契約では、ドーン・アポロ・スタジオが脚本作品、ノンフィクション作品、アニメーションなど、さまざまな形式のコンテンツを開発・製作。ハミルトンは、すべてのプロジェクトでエグゼクティブプロデューサーを務める。

さらに契約の対象はスカイダンス・スポーツに限定されず、パラマウントのビデオゲームやコンシューマー製品など、ほかの事業領域に広がる可能性もあるという。

スカイダンス・スポーツは、スポーツを題材とした脚本作品やドキュメンタリーなどを手がけるパラマウントのスポーツ・エンターテインメント部門。現在はパラマウント・スポーツ・エンターテインメントの一部門として、スポーツにまつわる物語を映画やテレビ、ストリーミングなどさまざまな形で展開している。

『F1®/エフワン』から本格始動したハミルトンの映画事業

ハミルトンは2022年にドーン・アポロ・スタジオを設立。最初のプロジェクトとなったのが、ブラッド・ピット主演の映画『F1®/エフワン』だった。

同作でハミルトンはプロデューサーを務めたほか、自身も本人役で出演。現役F1ドライバーとしての経験を生かし、レースシーンやF1の描写にも深く関わった。日本では2025年6月27日に公開され、ハミルトンは続編の脚本作業がすでに始まっていることも明かしている。

今回の契約を機に、ドーン・アポロ・スタジオはスポーツを軸にしながら、より幅広いジャンルへと事業を拡大していくことになる。

「物語には、人々の世界の見方を変え、重要な対話を生み出す力があると、私は常に信じてきました」とハミルトンはコメント。「ドーン・アポロ・スタジオでは、誠実で大胆、そして意義のあるプロジェクトを支援し、これまで十分に機会を得られなかった声や視点のための場をつくることができます」と語った。

さらにスカイダンス・スポーツについて、「スポーツ、カルチャー、エンターテインメントが観客を動かす力を理解している」とし、同社とともに新たな物語を届けることへの期待を示している。

スカイダンス・スポーツ、アスリートとの映像コンテンツを拡大

スカイダンス・スポーツを率いるのは、パラマウント・スポーツ・エンターテインメント社長兼スカイダンス・スポーツ会長のジェシー・シスゴールド。近年、アスリート自身がメディアやエンターテインメントの分野に進出する動きが広がるなか、同社も選手とのパートナーシップを積極的に進めている。

2025年には、NFLのバッファロー・ビルズに所属するジョシュ・アレンともファーストルック契約を締結。アレンが出演するシリーズ「NFL Play Action」は、2026年9月にパラマウント+で配信開始となった。

シスゴールドはハミルトンについて、「F1で可能性の概念を塗り替えてきた」と評価し、その飽くなき探究心や細部へのこだわり、独自のクリエイティブセンスを挙げた。

「彼が本物の物語を届けること、そして新たな声に扉を開くことに注いできた姿勢を、私たちは長く称賛してきました」とシスゴールドはコメント。ドーン・アポロ・スタジオが手がける物語を世界中の観客に届けることへの期待を語っている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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