「シャネル」がフレグランス発売を記念し、ブルックリンで“ダイナー”をオープン
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フランスの高級メゾン「シャネル」が9月8~10日の期間中、ブルックリンのウィリアムズバーグ近郊で“Lucky Chance Diner(ラッキー・チャンス・ダイナー)”をオープン。新たにオープンしたシャネルのフレグランス・ビューティーブティックから徒歩圏内の場所で行われる。
シャネルの監修のもと、“チャンス オー フレッシュ”の発売を記念し、一般客を無料のフレグランス体験へと誘う。メゾンの調香師オリヴィエ・ポルジュによるチャンスはシトロン、ジャスミン、チークウッドが絡み合ったフレグランスだ。
ダイナーはレトロがテーマで、メゾンによるとゲストは「自分だけの香水の発見」ができるという。ダイナーの奥では、等身大のシャネルのボトルと写真撮影、ゲーム、ダイナーにインスパイアされたお菓子、フレグランスを購入できる窓口などインタラクティブなアクティビティーが楽しめる。
“Lucky Chance Diner”は開催期間中、午前11時~午後7時まで営業。予約も可能だ。
※今記事は要約・抄訳です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌
COURTESY OF CHANEL
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