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【2026年】小説が原作の洋画&海外ドラマ特集 ―― 不朽の名作『嵐が丘』からTikTok話題作まで

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【2026年】小説が原作の洋画&海外ドラマ特集 ―― 不朽の名作『嵐が丘』からTikTok話題作まで
【2026年】小説が原作の洋画&海外ドラマ特集 ―― 不朽の名作『嵐が丘』からTikTok話題作まで 写真:Courtesy (4)
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新しい年を迎え、文学作品の映像化はかつてない盛り上がりを見せている。2026年は、TikTokで爆発的ヒットを記録した現代恋愛小説『あなたとわたしの夏の旅』から、時代を超えて愛される古典的名作『嵐が丘』まで、さまざまな映像化作品が続々と公開される予定だ。

本記事では、ハリウッドのトップスターやアカデミー賞受賞監督クリストファー・ノーランが贈る、2026年に絶対にチェックしておくべき小説を原作とする映像化作品を厳選して紹介する。



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1.『彼の真実、彼女の嘘』

(左から)ジョン・バーンサル、テッサ・トンプソン、Netflixシリーズ『彼の真実、彼女の嘘』より 写真:Netflix
(左から)ジョン・バーンサル、テッサ・トンプソン、Netflixシリーズ『彼の真実、彼女の嘘』より 写真:Netflix
  • 日本配信日:Netflix、2026年1月8日(木)

ミステリーの名手アリス・フィーニーの小説を原作とした心理スリラー。テッサ・トンプソン演じるニュースレポーターのアナは、故郷で起きた殺人事件を追うが、捜査を担当する刑事ジャック(演:ジョン・バーンサル)から疑いの目を向けられることになる。

原作『彼と彼女の衝撃の瞬間』(アリス・フィーニー著、創元推理文庫)


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2.『あなたとわたしの夏の旅』

Netflix映画『あなたとわたしの夏の旅』より
Netflix映画『あなたとわたしの夏の旅』より 写真:Daniel Escale/Netflix
  • 日本配信日:Netflix、2026年1月9日(金)

ニューヨークタイムズベストセラー作家エミリー・ヘンリーの傑作恋愛小説を映像化。2年間の絶交を経て、1週間の夏休みに再会したポピー(演:エミリー・ベイダー)とアレックス(演:トム・ブライス)。親友同士のふたりが向き合う「ある真実」とは?

■原作『あなたとわたしの夏の旅』上・下(エミリー・ヘンリー著、海外文庫)

3.『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』

(左から)Netflixシリーズ『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』に出演するミア・マッケンナ=ブルース、マーティン・フリーマン、ヘレナ・ボナム=カーター
(左から)Netflixシリーズ『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』に出演するミア・マッケンナ=ブルース、マーティン・フリーマン、ヘレナ・ボナム=カーター 写真:Netflix
  • 日本配信日:Netflix、2026年1月15日(木)

ミステリーの女王アガサ・クリスティの名作『七つの時計』を、英人気シリーズ『ブロードチャーチ〜殺意の町〜』のクリエイターがドラマ化。才気あふれる令嬢アイリーン・“バンドル”・ブレント(演:ミア・マッケンナ=ブルース)が、屋敷で起きた不気味な殺人事件の真相を暴く。ヘレナ・ボナム=カーター、マーティン・フリーマンらが出演。

■原作『七つの時計』(アガサ・クリスティ著、クリスティー文庫)

4.『ブリジャートン家』シーズン4

『ブリジャートン家』シーズン4に出演するハン・イェリ、ルーク・トンプソン
『ブリジャートン家』シーズン4に出演するハン・イェリ、ルーク・トンプソン 写真: Netflix
  • 日本配信日:Netflix、パート1:2026年1月29日 (木)、パート2:2026年2月26日 (木)

待望のシーズン4では、ブリジャートン家の次男ベネディクト(演:ルーク・トンプソン)の恋物語が描かれる。ジュリア・クインによる原作第3巻『ブリジャートン家3 もう一度だけ円舞曲を』に基づき、仮面舞踏会で出会った「銀色のドレスの女性」ことソフィー(演:ハン・イェリ)との運命が動き出す。

■原作『ブリジャートン家3 もう一度だけ円舞曲を』(ジュリア・クイン著、ラズベリーブックス)

5.『マーゴのマネートラブル』
『‎マーゴのマネートラブル』より
『‎マーゴのマネートラブル』より 写真:Carl Herse/Apple TV+
  • 日本配信日:Apple TV、2026年4月15日(水)

ルーフィ・ソープの小説をドラマ化。生活に困窮した若き母親(演:エル・ファニング)が、疎遠だった元プロレスラーの父親のアドバイスをヒントに人生を大逆転させる物語。ニコール・キッドマンが製作総指揮と出演を兼ね、『ビッグ・リトル・ライズ』のデヴィッド・E・ケリーがショーランナーを務める。

■原作『Margo’s Got Money Troubles』(ルーフィ・ソープ著、洋書)


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引用元:Amazon

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1.『嵐が丘』

マーゴット・ロビー、『嵐が丘』より 写真:Courtesy of Warner Bros.
マーゴット・ロビー、『嵐が丘』より 写真:Courtesy of Warner Bros.
  • 日本公開日:2026年2月27日(金)

エミリー・ブロンテによる1847年の古典的小説が、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネル監督によって、より官能的でダークな愛憎劇として再構築される。キャサリン役のマーゴット・ロビーとヒースクリフ役のジェイコブ・エロルディに加え、アリソン・オリヴァー、ホン・チャウらが出演。チャーリーXCXによるオリジナル楽曲にも注目だ。

■原作『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ著、新潮文庫)

2.『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、ライアン・ゴズリング
ライアン・ゴズリング、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』より 写真:Courtesy of Amazon MGM Studios
  • 日本公開日:2026年3月20日(金)

『火星の人』で知られるアンディ・ウィアーによる2021年の傑作SF小説を、ライアン・ゴズリング主演で映画化。過去の記憶を失ったまま宇宙船で目覚めた中学教師が、地球を救うための決死のミッションに挑む。監督は、『スパイダーマン:スパイダーバース』でプロデューサーを務めたフィル・ロード&クリストファー・ミラー。

■原作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上・下(アンディ・ウィアー著、ハヤカワ文庫SF)

3.『オデュッセイア』

『オデュッセイア』より
マット・デイモン、『オデュッセイア』より 写真:THR
  • 日本公開日:2026年

クリストファー・ノーラン監督の最新作は、古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』の映像化作品。マット・デイモンが主人公オデュッセウスを演じ、トム・ホランド、ゼンデイヤ、ロバート・パティンソンら超豪華キャストが集結。トロイア戦争後、故郷イタカへの10年に及ぶ過酷な帰郷の旅を描く。

■原作『オデュッセイア』上・下(ホメロス著、岩波文庫)


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4.『ヴェリティ(原題)』

(左から)映画『ヴェリティ(原題)』に出演するアン・ハサウェイ、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネット
(左から)映画『ヴェリティ(原題)』に出演するアン・ハサウェイ、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネット 写真:Astrida Valigorsky/Getty Images; Vittorio Zunino Celotto/Getty Images; Theo Wargo/Getty Images
  • 日本公開日:未定

コリーン・フーヴァーのベストセラー小説『ヴェリティ/真実』を映画化。事故で執筆不能となったベストセラー作家ヴェリティ(演:アン・ハサウェイ)の代わりに、ゴーストライターとして雇われたローウェン(演:ダコタ・ジョンソン)が、一家の邸宅に滞在する中で恐ろしい真実を突き止めていく心理スリラーだ。全米では、2026年10月2日に公開予定。

■原作『ヴェリティ/真実』(コリーン・フーヴァー著、二見書房)

5.『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping(原題)』

『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping(原題)』より
『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping(原題)』より 写真:Murray Close/Lionsgate
  • 日本公開日:未定

若き日のスノー大統領を描いた前日譚『ハンガー・ゲーム0』に続き、ライオンズゲートはファンに人気の高いヘイミッチの物語を映画化。本作ではジョセフ・ザダが若きヘイミッチを演じ、ジェシー・プレモンス、レイフ・ファインズ、エル・ファニングら豪華キャストが脇を固める。2026年11月20日に全米公開予定。

■原作『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping』(スーザン・コリンズ著、洋書)

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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