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実写版『メタルギアソリッド』監督決定!小島秀夫ワールドへの“敬意”を語る

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実写版『メタルギアソリッド』監督決定!小島秀夫ワールドへの“敬意”を語る
(左から)ザック・リポフスキー、アダム・B・スタイン 写真:Eric Charbonneau
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小島秀夫が生んだ伝説的ビデオゲーム『メタルギアソリッド』の実写映画化プロジェクトが、大きな一歩を踏み出した。ソニー・ピクチャーズは、今ハリウッドで最も熱い視線を浴びる監督コンビ、ザック・リポフスキーアダム・B・スタインを獲得。スタジオ傘下の全映画レーベルを対象とする大規模なファーストルック契約(優先交渉権契約)を締結したことが、米『ハリウッド・リポーター』の取材で明らかになった。

▼『メタルギアソリッド』実写映画化、新進気鋭の監督コンビを抜擢

小島秀夫
小島秀夫 写真:Franziska Krug/Getty Images

本契約の目玉となるのが、コロンビア・ピクチャーズが進める『メタルギアソリッド』の実写映画化だ。ステルス・アクションの先駆けであり、重厚なSFとスパイ要素をあわせ持つ同シリーズの映画化は、ファン待望のプロジェクト。プロデューサーには、『スパイダーマン』シリーズなどのヒットメーカー、アヴィ・アラドとアリ・アラドの親子チームが名を連ねている。

リポフスキーとスタインは、今回の監督就任について「『メタルギアソリッド』はビデオゲームを永遠に変えた、革新的でシネマティックな傑作です。小島秀夫氏のアイコニックなキャラクターと忘れがたい世界に命を吹き込む機会をいただき、興奮するとともに光栄に思います」と連名で声明を発表した。

▼ヒット作を連発するリポフスキー&スタイン、ソニーと強固な体制へ

『ファイナル・デッドブラッド』
『ファイナル・デッドブラッド』 写真:Eric Milner/Warner Bros. Pictures

ザック・リポフスキーとアダム・B・スタインの躍進は目覚ましい。わずか1年前はインディーズ・ホラー出身のコンビだったが、監督を務めた『ファイナル・デッドブラッド』が2025年5月に全米公開されると、世界で大ヒットを記録。シリーズ史上最高の興行的成功と評価を収め、一躍トップクリエイターの仲間入りを果たした。

ソニー・ピクチャーズのサンフォード・パニッチ社長は「ザックとアダムは、スリル満点のストーリーテラーであり、ビジュアルとサスペンスの達人です。彼らをソニー・ファミリーの一員として迎えられたことを誇りに思います」と、ふたりへの期待を寄せている。

ソニーとの関係深化により、ザック・リポフスキーとアダム・B・スタインはすでに複数のプロジェクトに携わっている。ソニー・ピクチャーズ・アニメーションでは、アニメ版『ヴェノム(原題)』の監督・開発を進めているほか、コロンビア・ピクチャーズのSF大作『The Earthling(原題)』でも監督・製作を務める予定だ。

 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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