全米震撼の大ヒットホラー『ロングレッグス』新作が始動!ニコラス・ケイジ、再び狂気の世界へ
2024年、独立系配給会社Neonの作品として記録的な大ヒットを飛ばしたホラー映画『ロングレッグス』。同作を手掛けたオズグッド・パーキンス監督が、新たな長編プロジェクトに着手していることが判明した。さらに、前作で強烈なインパクトを残したニコラス・ケイジが、主演およびプロデューサーとして復帰を果たす。
▼『ロングレッグス』新作始動!まさかのユニバース化

今回のプロジェクトでは、配給元がNeonから大手スタジオのパラマウント・ピクチャーズへと移行。パラマウントは、オズグッド・パーキンス監督が自ら脚本を書き下ろし、監督・製作を務める本作の権利を獲得した。
詳細については依然として「地下室に隠されたまま」だが、関係者によると、本作は直接的な続編ではなく、あくまで『ロングレッグス』の世界観(ユニバース)を舞台にした物語になるという。
▼鬼才監督とニコラス・ケイジの勢いは止まらず

オズグッド・パーキンス監督は、スティーヴン・キング原作の『THE MONKEY/ザ・モンキー』をはじめ、『KEEPER/キーパー』、さらにはニコール・キッドマン主演の『The Young People(原題)』など、新作の公開が次々と控えており、今最も勢いのあるホラー作家の一人だ。
一方のニコラス・ケイジも、5月にはAmazonの実写シリーズ『スパイダー・ノワール』の配信を控えるほか、デヴィッド・O・ラッセル監督の新作『Madden(原題)』で伝説のコーチ、ジョン・マッデン役を演じるなど、多忙を極めている。
前作『ロングレッグス』は、わずか1,000万ドル(約15億9,308万円)未満の予算で、世界興収1億2,800万ドル(約204億4,300万円)を叩き出した。オカルト、精神支配、そして不気味な人形。あの禍々しい世界観が、メジャースタジオの資本を得てどのように拡張されるのか。ファンからの期待は高まるばかりだ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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