【2026年公開】洋画ホラー映画の注目作一覧!日本公開・全米公開の話題作を総まとめ
2025年は、映画『罪人たち』や『WEAPONS/ウェポンズ』といったオリジナルホラーが評価され、ホラー映画界の大きな転換点となった。
その勢いを受け、2026年も話題作が目白押し。本記事では、日本公開が決定している注目作から全米公開予定作まで、2026年の洋画ホラー映画の最新ラインナップを公開日順に厳選して紹介する。
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※本ページの情報は、2026年7月13日時点のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。
▼2026年日本公開!最注目の洋画ホラー映画まとめ
2026年は、待望のシリーズ最新作から話題のインディーホラーまで、見逃せないラインナップが揃っている。
【1月】
■『28年後… 白骨の神殿』

- 日本公開日: 2026年1月16日
- 監督: ニア・ダコスタ
- キャスト: レイフ・ファインズ、ジャック・オコンネル、アルフィー・ウィリアムズ
伝説のサバイバルホラー『28日後…』シリーズの新3部作の第2弾。物語は前作『28年後…』の直後から始まり、レイフ・ファインズ演じるケルソン医師のその後と、感染者の蔓延によって崩壊した世界をさらに深く掘り下げる。
■『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』

- 日本公開日: 2026年1月16日
- 監督: エミリア・ブリックフェルト
- キャスト: リア・マイレン、アーネ・ダール・トルプ
シンデレラの義姉を主人公に据えた、北欧発のボディホラー。王子の花嫁の座を狙い、美への執念から禁断の人体改造に手を染める母娘の狂気を描く。容赦ないグロテスク描写と、現代のルッキズムを痛烈に風刺した物語に注目だ。
■『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

- 日本公開日: 2026年1月23日
- 監督: エマ・タミ
- キャスト: ジョシュ・ハッチャーソン、エリザベス・レイル、マッケナ・グレイス
大人気ゲームを原作とする大ヒットホラーの続編。廃墟のピザレストランでの惨劇から1年。最凶の“怖かわ”マスコットたちが新たな仲間を加え、数十年に及ぶ恐怖の真相が解き放たれる。
■『HELP/復讐島』

- 日本公開日: 2026年1月30日
- 監督: サム・ライミ
- キャスト: レイチェル・マクアダムス、ディラン・オブライエン
名匠サム・ライミが放つ、孤島を舞台にしたサバイバルホラー。出張に向かう飛行機が墜落し、生き残ったパワハラ上司と、その部下の究極の攻防戦を描く。
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【2月】
■『FRÉWAKA/フレワカ』
- 日本公開日: 2026年2月6日
- 監督: アシュリン・クラーク
- キャスト: クレア・モネリー、ブリッド・ニー・ニーチテイン
アイルランドの民間伝承を背景にした、ケルト神話が息づくフォークホラー。人里離れた村を訪れた看護師が、老婆の介護を通じて土着の呪いや謎の祝祭に巻き込まれていく恐怖を映し出す。
■『TOGETHER トゥギャザー』
- 日本公開日: 2026年2月6日
- 監督: マイケル・シャンクス
- キャスト: アリソン・ブリー、デイヴ・フランコ
愛と人生を侵食する衝撃の変異を、ブラックユーモアを交えて描く唯一無二のボディホラー。倦怠期のカップルが不気味な洞窟で一夜を過ごした後、互いの身体が磁石のように引き寄せられる怪現象に見舞われる。
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■『おさるのベン』

- 日本公開日: 2026年2月20日
- 監督: ヨハネス・ロバーツ
- キャスト: トロイ・コッツァー、ジョニー・セイコイヤ、ジェシカ・アレクサンダー
ジャンル映画の鬼才、ヨハネス・ロバーツによる究極の密室ホラースリラー。ハワイに帰省した大学生が、愛するチンパンジーの「ベン」と再会するが、突然豹変した彼に襲われ絶体絶命の窮地に陥る。
【4月】
■『ザ・ブライド!』

- 日本公開日: 2026年4月3日
- 監督: マギー・ギレンホール
- キャスト: ジェシー・バックリー、クリスチャン・ベール、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルス
マギー・ギレンホール監督が、古典的名作『フランケンシュタインの花嫁』を“パンク”な視点で描いた独創的なリメイク。ブライド役にはジェシー・バックリー、フランケンシュタイン役にはクリスチャン・ベールが扮する。
【5月】
■『ゼイ・ウィル・キル・ユー』

- 日本公開日: 2026年5月8日
- 監督: キリル・ソコロフ
- キャスト: ザジー・ビーツ、パトリシア・アークエット、トム・フェルトン
マンハッタンの高級ホテルで働き始めた家政婦が、悪魔崇拝カルト集団の標的となる。作風は、『レディ・オア・ノット』と『ザ・レイド』の融合と称されている。
■『THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女』
- 日本公開日: 2026年5月15日
- 監督: リー・クローニン
- キャスト: ジャック・レイナー、ライア・コスタ、メイ・キャラマウィ
『死霊のはらわた ライジング』の監督が手がける、古典ホラー『ミイラ再生』のリブート作品。純粋に「恐怖」を追求し、地中深くから目覚める古(いにしえ)の脅威を、現代の技術で最恐に描き出す。
■『KEEPER/キーパー』
- 日本公開日:2026年5月29日
- 監督:オズグッド・パーキンス
- キャスト:タチアナ・マズラニー、ロシフ・サザーランド
『ロングレッグス』のオズグッド・パーキンス監督が放つサイコロジカルホラー。恋人との記念旅行で山荘を訪れた女性が、ひとり残されたことをきっかけに不可解な幻覚と異変に飲み込まれていく。現実と悪夢が交錯する先読み不能の恐怖が待ち受ける。
【6月】
■『スクリーム 7』

- 日本公開日: 2026年6月19日
- 監督: ケヴィン・ウィリアムソン
- キャスト: ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デヴィッド・アークエット
キャストの大幅な入れ替えを経て、シリーズの生みの親であるケヴィン・ウィリアムソンが自ら監督・脚本を担当。ネーヴ・キャンベル演じるシドニーと娘を狙う、新たなゴーストフェイスとの死闘が幕を開ける。
■『ロングウォーク』

- 日本公開日: 2026年6月26日
- 監督: フランシス・ローレンス
- キャスト: クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
スティーヴン・キングのディストピア小説をフランシス・ローレンス監督が映画化。100人の少年が最後の1人になるまで歩き続ける過酷な競技を描く。
■『最終絶叫計画 令和!』

- 日本公開日: 2026年6月26日
- 監督: マイケル・タイデス
- キャスト: アンナ・ファリス、レジーナ・ホール、マーロン・ウェイアンズ
13年ぶりに伝説のパロディシリーズ『絶叫計画』が帰還。ウェイアンズ兄弟が再び脚本・製作に携わり、アンナ・ファリス、レジーナ・ホールらオリジナルキャストも集結した。
【7月】
■『ブリング・ハー・バック』

- 日本公開日: 2026年7月10日
- 監督: ダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウ
- キャスト: ビリー・バラット、ソラ・ウォン、サリー・ホーキンス
『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』のフィリッポウ兄弟がA24と再タッグを組んだ“儀式体験”ホラー。父を亡くした兄妹が引き取られた家で、不可解な儀式と里親が隠す恐るべき願いに巻き込まれていく。
■『GOOD BOY/グッド・ボーイ』
- 日本公開日: 2026年7月10日
- 監督: ベン・レオンバーグ
- キャスト: インディ、ラリー・フェセンデン、シェーン・ジェンセン
“愛犬の視点”だけで恐怖を描く異色ホラー。体調を崩した飼い主と移り住んだ屋敷で、レトリバー犬・インディが得体の知れない異変を察知する。映画祭や映画賞を席巻し、主演犬インディの名演も大きな話題となった。
■『パッセンジャー』

- 日本公開日: 2026年7月10日
- 監督: アンドレ・ウーヴレダル
- キャスト: ジェイコブ・スキピオ、ルー・ロベル、メリッサ・レオ
『ジェーン・ドウの解剖』のアンドレ・ウーヴレダル監督が手がけるロードホラー。旅を続ける若いカップルが、行く先々で正体不明の超常的な存在につきまとわれ、逃げ場のない恐怖へと追い込まれていく。
■『オブセッション 災愛』
- 日本公開日: 2026年7月17日
- 監督: カリー・バーカー
- キャスト: マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ
YouTube出身の若手クリエイター、カリー・バーカーが手がけたサプライズヒット作。ある男が呪われたおもちゃを使って意中の女性を振り向かせようとするが、彼女の愛情が狂気へと変わり、逃げ場のない恐怖へと変貌していく。
■『ストレンジ・ ハーベスト インランド・エンパイアの怪事件』
- 日本公開日:2026年7月17日
- 監督:スチュアート・オルティス
- キャスト:ピーター・ジッゾ、テリー・アップル、アンドリュー・ラウアー
『グレイヴ・エンカウンターズ』のスチュアート・オルティス監督が手がけるモキュメンタリーホラー。未解決の連続殺人事件を追うドキュメンタリーが、新たな惨劇をきっかけに現実では説明のつかない恐怖へと変貌していく。
■『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』
- 日本公開日: 2026年7月24日
- 監督: ロバート・マイケル・ライアン
- キャスト: ショーン・マイケル・コンウェイ、エレナ・ジュリアーノ、メイベル・トーマス
人気キャラクター「ポパイ」を大胆にホラー化。港町に伝わる“船乗り”の都市伝説を追う若者たちが、廃工場で凶暴な殺人鬼と遭遇する。おなじみの水兵を恐怖の象徴へと生まれ変わらせた異色スラッシャー。
【8月】
■『タイガー・ストライプス』

- 日本公開日: 2026年8月1日
- 監督: アマンダ・ネル・ユー
- キャスト: ザフリーン・ザイリザル、ディーナ・エズラル、ピカ
思春期を迎えた少女の心と身体の変化を、マレーシアの神話や民間伝承を織り交ぜながら描くボディホラー。初潮をきっかけに孤立した12歳の少女が、自らの異変と向き合い、抑圧された感情を解き放っていく。
■『THE BELDHAM/ベルダム』
- 日本公開日: 2026年8月7日
- 監督: アンジェラ・ガルナー
- キャスト: パトリシア・ヒートン、ケイティ・パーカー、エマ・フィッツパトリック
幼い娘を連れて実家を訪れた女性が、自分にしか見えない不気味な存在に追いつめられていくサイコロジカルホラー。母としての愛情と精神の揺らぎが交錯する中、家に隠された真実が少しずつ明らかになっていく。予測不能の結末にも注目の一作。
■『レディ・オア・ノット2』

- 日本公開日: 2026年8月14日
- 監督: マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット
- キャスト: サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラー
最悪な結婚初夜から生き残った花嫁、グレースが新たな標的となり、4つのライバル一族を相手に生き残りをかけたゲームに再び身を投じる。前作の主演サマラ・ウィーヴィングが続投し、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラーが新たに出演。
■『ナイトボーン -夜哭-』

- 日本公開日: 2026年8月28日
- 監督: ハンナ・ベルイホルム
- キャスト: セイディ・ハーラ、ルパート・グリント、パメラ・トラ
『ハッチング ー孵化ー』のハンナ・ベルグホルム監督による北欧ホラー。新米夫婦のもとに誕生した赤ん坊をきっかけに、育児への不安は想像を絶する悪夢へと変貌していく。ブラックユーモアとゴア描写を織り交ぜた異色のチャイルド・スリラー。
【9月】
■『バックルームズ』

- 日本公開日: 2026年9月4日
- 監督: ケイン・パーソンズ
- キャスト: キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス
YouTube発の都市伝説「Backrooms」を映画化した、A24史上最大ヒットのホラー。現実の裏側に広がる出口のない異空間へ迷い込んだ人々の悪夢を描く。20歳の天才監督ケイン・パーソンズが手がけ、リミナルスペースが生み出す不穏な恐怖で世界を震撼させた。
【10月】
■『バイオハザード』
- 日本公開日: 2026年10月9日
- 監督: ザック・クレッガー
- キャスト: オースティン・エイブラムス、ポール・ウォルター・ハウザー、ザック・チェリー
『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が手がける、待望の『バイオハザード』再リブート。過去の映画版の踏襲を捨て、ゲーム版の持つ「静かな恐怖と探索」に焦点を当てた、真のバイオハザード映画を目指す。
■『クレイフェイス』

- 日本公開日: 2026年10月30日
- 監督: ジェームズ・ワトキンス
- キャスト: トム・リース・ハリーズ、ナオミ・アッキー、マックス・ミンゲラ
新DCU(DCユニバース)が贈る、本格ボディホラー。バットマンの敵役・ クレイフェイス を、心理的な恐怖と肉体的な変容をテーマに描く。
▼日本上陸が待ちきれない!2026年全米公開の洋画ホラー映画
今後の日本公開にも期待が高まる、2026年全米公開予定のホラー映画をピックアップ。海外で話題を集める最新作をチェックしておこう。
【5月】
■『ホーカム / Hokum(原題)』

- 全米公開日: 2026年5月1日
- 監督: ダミアン・マッカーシー
- キャスト: アダム・スコット、オースティン・アメリオ
『視える』で注目を集めた気鋭ダミアン・マッカーシーの最新作。両親の遺灰を撒くためにアイルランドの宿を訪れた小説家が、そこに伝わる魔女の伝説と、自身の暗い過去に直面するサイコスリラー。
【7月】
■『イーブル・デッド・バーン / Evil Dead Burn(原題)』

- 全米公開日: 2026年7月10日
- 監督: セバスチャン・ヴァニセック
- キャスト: スエイラ・ヤクーブ、ハンター・ドゥーハン、ルシアン・ブキャナン
『死霊のはらわた』シリーズの最新スピンオフ。単独作品として制作されており、サム・ライミが惚れ込んだセバスチャン・ヴァニセック監督の「残酷かつエネルギッシュな演出」が炸裂する。
【8月】
■『インシディアス:アウト・オブ・ザ・ファーザー / Insidious: Out of the Further(原題)』

- 全米公開日: 2026年8月21日
- 監督: ジェイコブ・チェイス
- キャスト: ブランドン・ペレア、リン・シェイ、アメリア・イヴ
ランバート家の物語の次に控える、『インシディアス』ユニバースの拡大。「向こう側」の恐怖はまだ終わっていない。エリーズ役のリン・シェイが続投し、物語の鍵を握る。
【10月】
■『アザー・マミー / Other Mommy(原題)』
- 全米公開日: 2026年10月9日
- 監督: ロブ・サヴェージ
- キャスト: ジェシカ・チャステイン、ジェイ・デュプラス、ディーチェン・ラックマン
ジェシカ・チャステイン主演、人気小説『Incidents Around the House』の映画化。8歳の少女が「別のママ(Other Mommy)」と呼ぶ不気味な存在に憑りつかれる。崩壊しかけた家族の隙間に入り込む、精神的な恐怖が描かれる。
【12月】
■『ワーウルフ / Werwulf(原題)』
- 全米公開日: 2026年12月25日
- 監督: ロバート・エガース
- キャスト: アーロン・テイラー=ジョンソン、リリー=ローズ・デップ、ウィレム・デフォー
『ノスフェラトゥ』の成功を経て、ロバート・エガースが13世紀イングランドを舞台に、最も暗く、暴力的な人狼伝説を映像化する。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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