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ブレイク・ライブリー、20年以上タッグを組んだ広報担当と決別──バルドーニ訴訟終結後に新体制

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ブレイク・ライブリー、20年以上タッグを組んだ広報担当と決別──バルドーニ訴訟終結後に新体制
ブレイク・ライブリー 写真:Dimitrios Kambouris/Getty Images for The Met Museum/Vogue
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ブレイク・ライブリーが、広報担当者を変更したことが分かった。20年以上にわたってタッグを組んできたレスリー・スローンと離れ、広報会社ID-PRの創業者兼CEO、ケリー・ブッシュ・ノヴァクと契約。ジャスティン・バルドーニとの法廷闘争が今年決着したことを受け、今後は女優としてのキャリアに再び焦点を当てる動きと報じられている。

ブレイク・ライブリー、ケリー・ブッシュ・ノヴァクと契約

ライブリーはこれまで、ヴィジョンPRの創業者兼オーナーであるレスリー・スローンと20年以上にわたり仕事をしてきた。スローンは、ライブリーが女優としてキャリアをスタートさせた初期から広報を担当しており、当時、スローンは現在は廃業している広報会社BWRに所属していた。

今回、ライブリーが契約したケリー・ブッシュ・ノヴァクは、広報会社ID-PRの創業者兼CEO。同社は、クリストファー・ノーラン、レディー・ガガ、セス・ローゲン、アレハンドロ・G・イニャリトゥ、ベン・スティラー、エリオット・ペイジ、ジョン・マルコヴィッチ、セリーナ・ウィリアムズ、レナ・ダナム、ディエゴ・ルナ、パメラ・アドロンらをクライアントに抱えている。

今回の広報担当者変更は、ライブリーにとって新たなスタートを切る動きと報じられている。長期化した法廷闘争を終え、今後は女優としてのキャリアに再び焦点を当てていくとみられる。

ジャスティン・バルドーニとの訴訟は2026年5月に和解

ライブリーは2024年12月、主演・製作を務めた『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』をめぐり、共演・監督を務めたジャスティン・バルドーニとウェイフェアー・スタジオズを提訴した。ライブリーは、撮影現場でセクシュアルハラスメントについて声を上げた後、バルドーニらが自身に対するオンライン上の中傷キャンペーンを展開したと主張していた。

これに対し、バルドーニとウェイフェアー・スタジオズはライブリーを相手取って名誉毀損訴訟を起こし、その中にはスローンも被告として含まれていた。また、バルドーニはライブリーの訴えを報じた「ニューヨーク・タイムズ」に対しても訴訟を起こしていた。

一連の訴訟ではその後、バルドーニ側がライブリーらを訴えた名誉毀損訴訟が棄却された一方、ライブリー側の訴訟についても複数の主張が棄却された。残された請求をめぐっては、ライブリーとバルドーニ側が2026年5月に和解し、法廷闘争を終結させることで合意した。さらに8月には、ライブリーがバルドーニ側の訴訟への対応に要した弁護士費用として約40万7,000ドルを回収することが認められた。さらに裁判所は、ウェイフェアー・スタジオズ側にライブリーの訴訟費用の一部を支払うよう命じた。ライブリーとバルドーニは2026年5月、法廷闘争を終結させることで合意している。

ライブリーは現在も、WME、エンターテインメント360のほか、弁護士のリンジー・ストラスバーグ氏とデヴィッド・ウェバー氏の代理を受けている。

『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』以降は、ポール・フェイグ監督、アナ・ケンドリック共演の『シンプル・フェイバー』続編『アナザー・シンプル・フェイバー』にも出演している。

今回の広報担当者変更は、「Page Six Hollywood」が最初に報じた。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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