『ゴジラvsコング』子役ケイリー・ホトル、18歳で死去 共演者ら別れ惜しむ
映画『ゴジラvsコング』シリーズで、コングと心を通わせる少女ジアを演じた俳優、ケイリー・ホトルが18歳で死去した。交通事故による突然の訃報を受け、共演者や制作スタジオから悲しみの声が相次いでいる。
▼ケイリー・ホトルが18歳で死去 『ゴジラvsコング』で脚光

ケイリー・ホトルは現地時間7月21日早朝、米メリーランド州で発生した単独自動車事故に巻き込まれ死去。父親がフェイスブックで訃報を伝えた。警察によると、車は道路脇を外れて排水溝に衝突。速度超過が事故原因の一つとみられ、現在も調査が続いている。ホトルは同乗者として乗車しており、病院へ搬送されたものの死亡が確認された。
ビデオ手話通訳サービスのCMをきっかけに才能を見出されたホトルは、2021年公開の『ゴジラvsコング』で映画デビュー。ろう者で孤児の少女ジアを演じ、手話でコングと心を通わせる姿は、シリーズ屈指の名シーンとして多くの観客の印象に残った。2024年の続編『ゴジラxコング 新たなる帝国』でも同役を再演している。
【動画】ケイリー・ホトル出演、ビデオ手話通訳サービス「Convo」のCM
▼共演者やレジェンダリーが追悼「光をもたらしてくれた」
訃報を受け、ジアの養母アイリーン・アンドリューズ博士役を演じたレベッカ・ホールは、インスタグラムで「この知らせに深く打ちひしがれています。ご家族にお悔やみ申し上げます。ケイリー、あなたがいなくなると、とても寂しくなります」と追悼した。
【画像】ケイリー・ホトルを追悼した共演者のレベッカ・ホール
『ゴジラvsコング』に出演したミリー・ボビー・ブラウンも、インスタグラムで「この知らせを聞いてとてもショックを受けています。ケイリー、あなたが恋しいです」とコメントした。
シリーズを手がけるレジェンダリー・ピクチャーズは、「ジアという忘れられないキャラクターを通じて、『ゴジラ』『コング』そしてモンスター・ヴァースに温かさと人間味、光をもたらしてくれた」と声明を発表。「ファミリーの愛すべき一員だった」と、その早すぎる別れを悼んだ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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