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BLACKPINKリサの“独立”の1年を追うドキュメンタリー『Always Lalisa』、TIFFガラ部門で上映決定

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BLACKPINKリサの“独立”の1年を追うドキュメンタリー『Always Lalisa』、TIFFガラ部門で上映決定
BLACKPINKリサ 写真:Lauren DeCicca/Getty Images for Four Seasons
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BLACKPINKリサ(LISA)に密着した初のソロドキュメンタリー映画『Always Lalisa(原題)』が、2026年のトロント国際映画祭(TIFF)でプレミア上映されることが決定した。2024年に自身のエンターテインメント会社LLOUDを設立して以降、音楽、俳優業、ブランド構築など新たな領域へ挑戦してきたリサの“独立”の1年を記録した作品となる。米『フォーブス』が報じている。

BLACKPINKリサ“独立”の1年を記録したドキュメンタリー

『Always Lalisa』は、『ヘニョ 最後の海女たち』を手がけたスー・キムが監督を務める97分の長編ドキュメンタリー。BLACKPINKでの活動と並行してソロキャリアを切り開いてきたリサの、ステージ上では見ることのできない姿にも迫る作品だ。

映画では、YGエンターテインメントとの契約後にLLOUDを立ち上げたリサが、BLACKPINKから距離を置き、1年間にわたってソロアーティストとして活動する過程を追う。音楽活動に加え、俳優業への挑戦や自身のブランド構築など、これまでとは異なるプレッシャーに向き合う姿が描かれるという。

一方で、世界的なスターとして注目を集める日々の中でも、スポットライトの外にある個人としての生活を維持したいという思いも作品の軸となる。

『ホワイト・ロータス』で俳優デビュー ソロ活動の幅を拡大

リサは2024年、HBOの人気シリーズ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3の撮影に参加。タイを舞台にした同シーズンで俳優デビューを果たし、BLACKPINKのメンバーとしてだけではない新たな一面を披露した。

同時期には「Rockstar」「New Woman(feat. ロザリア)」「Moonlit Floor」といったソロ楽曲を発表。MTVビデオ・ミュージック・アワードや「Global Citizen Festival」、ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショーなどにも出演し、音楽活動の場を世界規模で広げていった。

その後もソロアルバム『Alter Ego』をリリースし、2025年にはコーチェラ・フェスティバルでソロパフォーマンスを披露。『ホワイト・ロータス』での俳優デビューやメットガラ初登場など、活動のフィールドを次々と拡大している。THR Japanも、リサの『ホワイト・ロータス』出演やソロ活動の広がりを報じてきた。

2026年はラスベガスでレジデンシー公演も

2026年もリサの勢いは止まらない。俳優としては、今年公開予定のロマンティック・コメディ映画への主演が控えているほか、ラスベガスのシーザーズ・パレス内コロシアムでは『Viva La Lisa』と題したレジデンシー公演を開催する。

公演は11月13日・14日、27日・28日に予定されており、K-POPアーティストによるラスベガスでのレジデンシー公演として史上初となる。

さらに、ブラジル出身のアニッタ、ナイジェリア出身のレマとコラボレーションした楽曲「Goals」で、ワールドカップ開幕ショーへの出演も予定されている。

スー・キム監督が世界を巡ったリサの姿を追う

監督・プロデューサーを務めたスー・キムは、TIFFでの上映決定を受け、SNSで喜びを表明。世界中を旅しながら本作を完成させた関係者や、TIFFのプログラミングチーム、ソニー・ミュージック・ビジョン、RCAレコード、LLOUDチームらへの感謝をつづった。

『Always Lalisa』はソニー・ミュージック・ビジョンが製作し、RCAレコード、Tremolo Productions、Salt Water Productions、LLOUD CO.が参加。英語、韓国語、タイ語で製作される。

現時点では、TIFFでの上映後の一般公開日や配信予定などは発表されていない。

2026年のトロント国際映画祭は、9月10日から20日までカナダ・トロントで開催される。BLACKPINKのメンバーとして世界的な成功を収めてきたリサが、ひとりのアーティストとしてどのように自らの道を切り開いてきたのか――『Always Lalisa』は、その舞台裏に迫る初の長編ドキュメンタリーとなる。

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