DC『ザ・バットマン2』突然の制作ストップ!監督が「家庭の事情」で一時離脱
DC映画『THE BATMAN-ザ・バットマン- パート2(原題)』の撮影が、予期せぬ形でストップした。関係者が米『ハリウッド・リポーター』に明かしたところによると、マット・リーヴス監督が個人的な事情により一時的に現場を離れているという。
▼『ザ・バットマン2』監督が家庭の事情で一時離脱

第一報を伝えた米『Deadline』に対し、DCスタジオの広報担当者は「マット・リーヴス監督が家庭の事情に専念するため、制作を一時的に中断しています。マット監督には全面的なサポートを提供しており、近いうちにこの旅を再開できることを楽しみにしています」とコメントしている。
『THE BATMAN-ザ・バットマン- パート2(原題)』は、6月にロンドンで待望のクランクインを迎えたばかりだった。全米公開は2028年2月18日を予定しており、DCの看板を背負う最大級の目玉企画として期待を集めている。
主役のブルース・ウェイン(バットマン)役は、前作に引き続きロバート・パティンソンが務める。さらに今作からは、スカーレット・ヨハンソンやセバスチャン・スタンといった実力派スター陣の参戦も決定。豪華な新キャストが加わるだけに、早期の撮影再開に大きな注目が寄せられている。
▼激動の親会社買収とDCスタジオの未来

リーヴス監督は2022年の前作で世界興行収入7億7,030万ドル(約1,217億円)を叩き出し、スピンオフドラマ『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』も成功させた名匠だ。さらに10月30日公開予定のDC映画『クレイフェイス』でも製作を務めるなど、同ユニバースの中核を担う重要人物である。
今回の動きは、親会社ワーナー・ブラザースをめぐる買収劇の渦中で起きた。スカイダンスによる買収完了が目前に迫るなか、DCトップのジェームズ・ガンらは留任する一方、ワーナー映画部門の幹部陣が退任するなど経営体制が大きく揺れている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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