カイリー・ジェンナーが本格俳優デビュー!Hulu新作スリラーで“殺された花嫁”役に
リアリティ番組への出演で知られる29歳の実業家カイリー・ジェンナーが、Huluの新作スリラーシリーズ『バチェロレッテ・ウィークエンド(原題:Bachelorette Weekend)』で主演を務めることが決定した。製作総指揮を務めるのは、姉のキム・カーダシアンだ。これにより、ジェンナーはついに本格的な演技の世界に足を踏み入れる。
同作は、ヤングアダルト小説『Panic』や『Before I Fall』、『Delirium』三部作(すべて原題)などで知られる作家のローレン・オリヴァーが制作を手がける。
『バチェロレッテ・ウィークエンド』の原作は、フローラ・コリンズによる未刊行の新作小説だ。オリヴァーが設立した制作会社StoryGiantsが企画を進めており、オリヴァーがドラマシリーズの脚本も執筆すると報じられた。
物語は、結婚を控えた女性(演:ジェンナー)が独身最後のパーティーを楽しんだ週末、プールで遺体となって発見されるところから始まる。やがて、彼女と親しい友人全員が容疑者となっていく。ジェンナー演じる主人公は、殺人事件に至るまでの出来事をひも解いていく鍵を握っている。
ジェンナーを主演に推したのは、姉のカーダシアンだった。米『Deadline』誌によると、同作の脚本は、カーダシアンがプロデュースする企画の候補として、彼女のもとに持ち込まれた。カーダシアンは「カイリーの主演作としてぴったりだ」と感じ、ジェンナーにこの企画を紹介。2人はすぐに参加を決めたという。

カーダシアンは20th テレビジョンとファーストルック契約を結んでおり、同社はHuluと同じディズニー傘下にある。『バチェロレッテ・ウィークエンド』は、Huluからシリーズとして直接発注されたという。
ジェンナーはこれまで、映画『the moment/ザ・モーメント』(2026年)や『オーシャンズ8』(2018年)に本人役としてカメオ出演しているが、役名のあるキャラクターを演じるのは今回が初となる。
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