スカーレット・ヨハンソンの新作『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』予告到着、7月19日公開
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スカーレット・ヨハンソン×チャニング・テイタム共演の新作映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』(7月19日に日本公開)の予告編が公開された。
グレッグ・バーランティ(映画『Love, サイモン 17歳の告白』)が監督を務め、1968年の月面着陸アポロ11号ミッションを背景にしたロマコメ作品となっている。
ヨハンソンが演じるのは、NASAのイメージ向上を任された天才マーケター、ケリー。やがて彼女は、発射責任者コール(テイタム)を巻き込みながら、ミッション失敗時の対策として月面着陸を偽装する責務を負うことになる。
米『ハリウッド・リポーター』によると、本作は1億ドル超の制作費がかけられたという。また、スケジュールの都合でクリス・エヴァンスが降板し、テイタムが起用されることとなった。
出演者にはそのほか、ジム・ラッシュ、レイ・ロマーノ、ウディ・ハレルソンらが名を連ねている。
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※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌
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