リメイク版『ロードハウス/孤独の街』続編制作へ ― ジェイク・ギレンホールが続投
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ジェイク・ギレンホール主演のリメイク版『ロードハウス/孤独の街』の続編が制作されることが分かった。Amazon MGM Studiosが14日、発表した。
1989年の同名映画をリメイクした本作は、配信後2週間の間に世界中で5000万人が視聴し、Amazon MGM Studios作品としては史上最高となるオープニングを記録した。
ギレンホールは引き続き続編で主演を務め、バーで用心棒として雇われた元UFCファイターの主人公ダルトンに扮する。現時点で、前作のダグ・リーマン監督が続投するかは明らかになっていない。
続編決定に際し、ギレンホールは「準備万端です。キャラクターや世界観など、皆で作り上げたものを大変気に入っています。さらに物語をお届けするのが待ちきれません」とコメントした。
※本記事は英語の記事から抄訳・編集しました。翻訳/和田 萌
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