ダコタ・ジョンソン&ジョシュ・ハートネット、新作スリラーでアン・ハサウェイと共演
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俳優のダコタ・ジョンソンとジョシュ・ハートネットが、コリーン・フーヴァー(『イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる』)によるベストセラー小説『ヴェリティ/真実』の映画化作品『Verity(原題)』で、アン・ハサウェイと共演することが分かった。
Amazon MGMスタジオ製作の本作は、映画『タミー・フェイの瞳』のマイケル・ショウォルターが監督を務める。
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Amazonによると、原作は「『レベッカ』や『ゴーン・ガール』にようなゴシック的なサイコセクシャル・スリラー」だという。
売れない作家のローウェン(ダコタ・ジョンソン)は、謎の事故に遭った作家ヴェリティ(アン・ハサウェイ)が手がけるシリーズを完成させるため、ヴェリティの夫ジェレミーに雇われることに。やがてローウェンは、未完成の原稿が一族の過去に関する手がかりを明らかにするかもしれないことを知る。
ハサウェイはプロデューサー、ジョンソンは製作総指揮としてそれぞれ名を連ねており、映画は劇場公開が予定されている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。翻訳/和田 萌
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