トム・クルーズ、シネマコンの貴重な登壇で「親愛なる友人」ヴァル・キルマーに敬意を表す

トム・クルーズ
トム・クルーズ 写真:Bryan Bedder/Getty Images
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トム・クルーズはシネマコンに登場し、大きな拍手を浴びながら『ミッション:インポッシブル – ザ・ファイナル・レコニング』の迫力満点の新映像を公開した。

彼はまず、火曜日に亡くなった『トップガン』の共演者ヴァル・キルマーへの追悼の言葉を述べた。

「親愛なる友人、ヴァル・キルマーをしのびたい」とクルーズは語り、拍手を受けた。「彼の仕事ぶりをどれほど尊敬していたか言葉にできない」と続け、キルマーの人柄を大切に思っていたことや、『トップガン マーヴェリック』でカメオ出演してくれたことに感謝していると述べた。

その後、クルーズは観客にキルマーのための黙祷を呼びかけた。「彼との素晴らしい時間を思い出しながら、みんなで少しの間だけ静かに過ごしましょう」と語り、「次の旅路での幸運を祈る」と締めくくった。

世界的な映画スターの一人であるクルーズは、ラスベガスに飛び、パラマウントとスカイダンスのプレゼンテーションに参加。数千人の映画館経営者が集まるこの場で、『ミッション:インポッシブル – ザ・ファイナル・レコニング』の本編予告を紹介するとともに、長年のパートナーである監督クリストファー・マッカリーにシネマコンの最高栄誉の一つを授与した。

クルーズはスピーチの中で、パンデミックやハリウッドの2度のストライキを乗り越えて『ミッション:インポッシブル』シリーズを前進させたマッカリーの映画制作への貢献を称賛。「彼はすべてを乗り越え、世界中の観客のために壮大な冒険を作り上げた。彼は時代を超えた芸術家だ。我々の現代のタルバーグだ」と、伝説的プロデューサーのアーヴィング・タルバーグになぞらえて絶賛した。

マッカリーも壇上でクルーズに感謝を述べた。「トムは、今この賞を手にしている監督としての私の可能性を見出してくれた」と語り、『アウトロー』(2012年)や『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015年)をきっかけに脚本家から映画監督へと飛躍できたのは、クルーズのビジョンと信頼のおかげだと語った。

公開された予告編では、イーサン・ハント役のクルーズが見せる驚異的なアクションシーンが展開される。「最後にもう一度だけ、俺を信じてくれ」というセリフが、本作がクルーズの同シリーズへの別れとなることを示唆している。

※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら

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