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エミー賞5冠『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン3が正式決定!ノア・ワイリー主演の医療ドラマ

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『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン3が正式決定 写真:Warrick Page/MAX
『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン3が正式決定 写真:Warrick Page/MAX
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HBO Maxの人気医療ドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン3の制作が決定。ロサンゼルスで行われたシーズン2のプレミアイベントにて、HBOおよびHBO Maxの会長兼CEOであるケイシー・ブロイズが発表した。

『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』、早くもシーズン3が決定

ロビー医師(演:ノア・ワイリー)が薬物過剰摂取の患者に対応するシーン、HBO Maxエミー賞受賞作『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』より 写真:Warrick Page/HBO Max
ロビー医師(演:ノア・ワイリー)が薬物過剰摂取の患者に対応するシーン、HBO Max『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』より 写真:Warrick Page/HBO Max

『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン2は、シーズン1から約10ヶ月後、独立記念日の週末を舞台に描かれる。ノア・ワイリー演じる主人公、マイケル・“ロビー”・ロビナビッチ医師をはじめとするキャラクターたちは、シーズン1で起きた銃乱射事件や数々の過酷な出来事を経て、それぞれの傷と向き合う時間を迎える。

主演のノア・ワイリーと製作者のR・スコット・ジェミルによると、シーズン2ではロビーが自身のトラウマと向き合い、治療を受ける姿が描かれるという。ジェミルはこれを「癒やしへの旅」と表現しており、精神的回復が物語の大きな軸となる。

第77回エミー賞5冠!リアルな医療現場の描写で高評価

『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』で第77回エミー賞ドラマシリーズ部門主演男優賞を受賞したノア・ワイリー 写真:Kevin Winter/Getty Images
『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』で第77回エミー賞ドラマシリーズ部門主演男優賞を受賞したノア・ワイリー 写真:Kevin Winter/Getty Images

本作は、最前線で働く医療従事者の困難をリアルに描き、高い評価を受けている。シーズン2では、解雇や予算削減といった現実社会の問題が、医療現場にどのような影響を及ぼすのかが描かれる。

キャストには、ノア・ワイリー(ロビー役)をはじめ、スプリヤ・ガネーシュ(モハン役)、フィオナ・ドゥーリフ(マッケイ役)、テイラー・ディアデン(メリッサ役)らが名を連ねる。シーズン1で救急科を去った主任看護師のデイナ(演:キャサリン・ラ・ナサ)とラングドン医師(演:パトリック・ボール)も、シーズン2で再び戻ってくる予定だ。

『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン1は、第77回エミー賞で作品賞、主演男優賞(ノア・ワイリー)、助演女優賞(キャサリン・ラ・ナサ)など計5部門を受賞し、大きな成功を収めた。製作はジョン・ウェルズ・プロダクションズとワーナー・ブラザース・テレビジョンが手がけ、ジェミル、ウェルズ、ワイリーらがエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。

Maxオリジナル作品の理想的なモデル――シリーズ継続にも意欲

ブロイズによると本作は「Maxオリジナル作品の理想的なモデル」だという。秋に開催された記者会見でブロイズは「Maxオリジナル作品には明確な目的がある。コスト効率を意識しながらも高品質で、毎年続けられる作品に注力している。『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』がその最初の試みであり、見事に成功を収めた」と語った。

今後どこまでシリーズが続くのかについて、ジェミルは「だれかに止められるまでは、喜んで作り続ける」と語っている。コロナ禍やストライキで打撃を受けた業界の現状にも触れつつ、「人々に働く場を提供し続けることも、この仕事の重要な役割だ」と述べ、作品と現場への強い責任感をにじませた。

『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン2は、全15話構成。2026年1月8日(現地時間)より毎週1話ずつ配信され、4月16日に最終話を迎える。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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