『BEEF/ビーフ』シーズン2、フィニアスが全8話の音楽を制作
Netflixのドラマシリーズ『BEEF/ビーフ』シーズン2の音楽を、シンガーソングライターでプロデューサーのフィニアス・オコネルが担当することが発表された。配信は2026年4月16日を予定している。
同作は配信サービスNetflixと制作会社A24が手がけるアンソロジー形式のドラマで、フィニアスは全8話のオリジナルスコアを担当している。
フィニアス、全8話の音楽を制作
フィニアスは声明で「この12か月間はずっと『BEEF/ビーフ』の世界に浸っていた。4月16日に全8話が公開され、音楽はすべて私が手がけている」とコメント。
さらに「参加させてくれた“ソニー”に感謝しているし、キャスト全員のすばらしい演技にも心から敬意を抱いている。作曲のためにすべてのシーンを何度も見返したが、そのたびに感情を揺さぶられた。この作品のファンとして、関われたことをとても誇りに思う」と語った。
ここで言及されている“ソニー”とは、本作のクリエイターでショーランナーを務めるLee Sung Jin(イ・サンジン/ソニー・リー)のことを指す。
クリエイターも絶賛「暗い感情を美しく描く才能」
イ・サンジンも声明を発表し、「過去10年、私の人生の多くの瞬間のサウンドトラックになってきた音楽の多くはフィニアスによるものだ。新シーズンで彼とコラボレーションできるのは大きな名誉」とコメント。
さらに「彼には最も暗い感情を、痛いほど美しく響かせる特別な才能がある。彼が作り上げた音楽を、視聴者に早く聴いてほしい」と期待を寄せた。
フィニアスはシンガーソングライター、プロデューサー、作曲家として活躍し、これまでにアカデミー賞2回、グラミー賞11回を受賞。妹であるビリー・アイリッシュの主要なコラボレーターとしても知られている。
新シーズンは豪華キャストが集結
『BEEF/ビーフ』シーズン2では、婚約したばかりのカップル、アシュリー・ミラーとオースティン・デイヴィスが物語の中心となる。2人はカントリークラブで働くスタッフだが、上司夫婦の破綻しかけた結婚に巻き込まれていく。
その上司夫婦を演じるのはオスカー・アイザックとキャリー・マリガン。さらに、クラブの億万長者オーナーであるパク会長役でユン・ヨジョンが出演する。彼女は、自身のスキャンダルに揺れる夫キム医師ソン・ガンホとの問題も抱えている。
新シーズンの主演には、アシュリー役のケイリー・スピーニーとオースティン役のチャールズ・メルトンが名を連ねる。
そのほか、ウィリアム・フィクトナー、ミカエラ・フーヴァー、韓国人ラッパーのBMらも出演する。
なお、シーズン1ではスティーヴン・ユァンとアリ・ウォンが主演を務め、批評家から高い評価を受けた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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