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『ロード・オブ・ウォー』続編、2027年米公開|ニコラス・ケイジ続投、ビル・スカルスガルドと父子対立を描く

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『ロード・オブ・ウォー』続編、2027年公開|ニコラス・ケイジ続投、ビル・スカルスガルドと父子対立を描く
『Lords of War(原題)』 写真: Vertical
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2005年のクライム映画『ロード・オブ・ウォー』の続編『Lords of War(原題)』が、2027年に米劇場公開される予定であることが明らかになった。米配給はVerticalが担当する。

『ロード・オブ・ウォー』続編、Verticalが米配給権を取得

本作は、前作に続きアンドリュー・ニコルが脚本・監督を務める。主演のニコラス・ケイジも武器商人ユーリ・オルロフ役で再登場する。

物語は、ユーリが自身に息子がいることを知るところから始まる。息子アントン(演:ビル・スカルスガルド)は傭兵組織を率い、父に匹敵する、あるいはそれ以上の存在になろうとしている。中東におけるアメリカの戦争を背景に、2人の対立が描かれる。

“父を超える”息子との対立、傭兵の世界を描く

ニコル監督は、「“死の商人”ユーリ・オルロフには、まだ掘り下げる余地があると感じていた」と語り、本作で最大の対抗者として“あらゆる意味で正統ではない息子”アントンを登場させたと説明する。

さらに本作では、これまであまり描かれてこなかった傭兵の世界に焦点が当てられ、アントンは父の過ちを正すのではなく、それを“上回ろうとする”存在として描かれる。

キャスト&製作陣、モロッコで撮影完了

キャストにはローラ・ハリアー、シルヴィア・フークス、グレッグ・ターザン・デイヴィスらが参加。製作はVendôme Picturesが手がけ、撮影はモロッコで完了している。

また、映像の一部は映画業界向けイベント「CinemaCon」で上映される予定だ。

プロデューサーには、前作を手がけたフィリップ・ルスレとファブリス・ジャンフェルミのほか、ニコル監督やケイジ(Saturn Films)も名を連ねる。さらにFilmNation Entertainmentが海外セールスを担当する。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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