『SATC』シンシア・ニクソンの妻、年収3,000万円超でNY市要職へ就任!「コネ人事」と批判も
日本でも大人気のドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミランダ役でおなじみのシンシア・ニクソン。現在、ニクソンのパートナーに関する人事報道が、現地メディアの間で大きな注目を集めている。
▼シンシア・ニクソンの妻がNY市教育局の要職に就任か

米紙『ニューヨーク・ポスト』によると、シンシア・ニクソンの妻であるクリスティン・マリノーニが、ニューヨーク市教育局(NYCDOE)の「家族・地域社会エンパワーメント部門」におけるコミュニティ統括責任者に採用されたという。年収は、20万3,500ドル(約3,276万円)にのぼると報じられている。
しかし、この人事が物議を醸している。同紙は、昨年(2025年)の市長選でゾーラン・マムダニ現市長を熱烈に支持したニクソンへの「政治的な見返り」ではないかと指摘。これに対しニクソン側は、妻の採用がコネによるものであることを完全に否定している。
▼深まる市長との関係…周囲からの冷ややかな声も
2012年にマリノーニと結婚したニクソンは、自身も2018年にニューヨーク州知事選の民主党予備選に立候補した過去を持つなど、政治活動に積極的なことで知られる。マムダニ市長の勝利直後には、自身のインスタグラムで「私は地球の果てまで彼についていく覚悟です」と熱烈なメッセージを発信していた。
【画像】「彼のことが大好き!」マムダニ市長を支持するシンシア・ニクソン
妻のマリノーニは元々、ニューヨークの教育格差是正を目指す団体の設立に尽力した人物だ。教育局はマリノーニの豊富な実績を評価する声明を出したものの、市庁舎の関係者からは「セレブの配偶者に税金で賄われる仕事を分け与えている」と、冷ややかな批判の声も上がっている。
▼『SATC』出演時からの歩みとカップルの絆
ニクソンは2020年の米『ハリウッド・リポーター』のインタビューで自身のカミングアウトを振り返り、2002年にマリノーニと出会うまでは男性としか交際したことがなかったと告白している。
「『セックス・アンド・ザ・シティ』の中で、バイセクシュアルをテーマにしたエピソードがありました。全員が問いかけられたとき、私は『絶対に存在する』と答えました。女性に惹かれるというアイデアは常にあり得ることだと思っていましたが、ただ、それまで自分の身に起きていなかっただけなのです」
【画像】結婚14周年で妻への愛を綴ったシンシア・ニクソン
今年のメモリアルデーの連休には結婚14周年を迎え、ニクソンはSNSに「クリスティンと恋に落ちたことは、私の人生で最高の発明でした」と綴り、今も変わらぬ深い絆をのぞかせている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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