『13の理由』ディラン・ミネット、4年ぶり俳優復帰へ 新作ホラー出演決定「引退したとは言ってない!」
Netflixシリーズ『13の理由』で知られる俳優でミュージシャンのディラン・ミネットが、約4年ぶりに俳優業へ復帰することが分かった。新作ホラー・スリラー映画『4 X 4: The Event(原題)』への出演が決定し、自身のSNSでは過去に広まった「俳優業引退」説について「引退したなんて一度も言ってない!」とコメントしている。米『ジャスト・ジャレッド』が報じている。
ディラン・ミネット、俳優業に約4年ぶりの復帰
ミネットにとって『4 X 4: The Event』は、2022年のドラマ『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』以来となる俳優としての新作となる。
ミネットは2024年、俳優業から距離を置き、バンド「ウォロウズ」の活動に専念する決断をしたことを明かしていた。当時は俳優としてのキャリアがある種の「ピーク」に達したと感じ、仕事が以前ほど自分を満たすものではなくなっていたという。
そのため音楽活動に100%集中することを選んだが、俳優業を完全に辞めたわけではなかった。翌2025年には、適切な作品との出会いがあれば再び演技をしたいという意欲を明かしており、今回、まさにその条件に合う作品が見つかったようだ。
『4 X 4: The Event』への出演決定を受け、ミネットはInstagramに「I never said I quit!(引退したなんて一度も言ってない!)」と投稿している。
『4 X 4: The Event』は“殺すか、殺されるか”の違法ライブ配信を描く
『4 X 4: The Event』は、8人の参加者が違法な「感覚を襲撃する」ライブ配信に足を踏み入れるところから始まるホラー・スリラー。
参加者たちはオンラインで注文できるものだけを使い、「殺すか、殺されるか」という極限のゲームに挑むことになる。各キャラクターの詳細は明かされていない。
すでに主要撮影は終了している。
ジェイデン・スミスも出演 豪華な若手キャストが集結
本作にはミネットのほか、近年は音楽やファッションの活動にも力を入れてきたジェイデン・スミスも出演する。
さらに、ソフィア・リリス、マルセル・ルイス、クインテッサ・スウィンデル、マディー・フィリップス、ミッチェル・コール、ジェイコブ・トレンブレイらがキャストに名を連ねている。
監督を務めるのはアレックス・ウロム。長編監督デビュー作『It Ends(原題)』は8月21日に米公開予定で、同作にもミッチェル・コールが出演している。
音楽活動を優先するため俳優業から一歩距離を置いていたミネットにとって、今回の『4 X 4: The Event』は待望のスクリーン復帰作となりそうだ。
【関連記事】
- 男性が3日間“家に閉じ込められる”?Netflix『ザ・ラストハウス』異色の広告が話題に
- 【2026年公開】洋画ホラー映画の注目作一覧!日本公開・全米公開の話題作を総まとめ
- 【2026年8月】Netflix(ネトフリ)おすすめ日本ドラマランキング22作品
- Netflix『マン・オン・ファイア』米レビュー|復讐劇から“チーム型スリラー”へ進化
- 絶体絶命!サバイバル映画おすすめ15選|不朽の名作『ジュラシック・パーク』、衝撃の実話を基にした傑作『雪山の絆』ほか
