新作映画『グレムリン3』、米公開日が約11カ月延期 2028年10月6日に決定、クリス・コロンバス監督作
『グレムリン』シリーズの新作映画の米公開が約11カ月延期されることが決まった。ワーナー・ブラザースは、2027年11月19日に予定していたシリーズ第3作を2028年10月6日に変更。さらにDCのアニメーション映画『ダイナミック・デュオ(原題:Dynamic Duo)』の米公開日も約3カ月後ろ倒しとなった。
『グレムリン』新作、2028年10月公開へ
『グレムリン』シリーズ第3作は、当初2027年11月19日に全米公開予定だったが、2028年10月6日に変更された。
1984年の第1作で脚本を手がけたクリス・コロンバスが監督を務める。脚本はクリス・コロンバス、ザック・リポフスキー、アダム・B・スタインが手がける。初期稿はトビー・ハルブルックスとカール・エルズワースが執筆した。
製作は、アンブリン・エンターテインメントのクリスティ・マコスコ・クリーガーとホリー・バリオ、コロンバス、マイケル・バーナサン、マーク・ラドクリフが担当する。スティーヴン・スピルバーグはエレノア・コロンバスとともに製作総指揮を務める。
1984年の『グレムリン』はジョー・ダンテが監督。愛らしい姿とは裏腹に危険な生物であるグレムリンをめぐる物語で、1990年にはダンテ監督による続編『グレムリン2/新・種・誕・生』が公開された。
ワーナー・ブラザースとアンブリン・エンターテインメントは、アニメーションシリーズ『グレムリン:シークレット・オブ・ザ・モグワイ(原題:Gremlins: Secrets of the Mogwai)』も製作。2023年からHBO Maxで2シーズンが配信されている。
DCアニメ『ダイナミック・デュオ』も公開延期
ワーナー・ブラザースは、『グレムリン』新作に加えて、DCスタジオとワーナー・ブラザース・アニメーションによる長編アニメーション映画『ダイナミック・デュオ』の米公開日も変更した。
当初2028年6月30日に予定されていた公開日は、同年9月22日に延期される。
『ダイナミック・デュオ』は、ロビンの名を受け継いだ若き2人の男性、ディック・グレイソンとジェイソン・トッドに焦点を当てた作品。アニメーションとパペット、CGIを組み合わせた映像表現が特徴となる。
脚本はマット・オルドリッチ。DCスタジオのジェームズ・ガンとピーター・サフラン、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のマット・リーヴスがプロデューサーを務める。リーヴスは自身の製作会社6th & Idahoを通じて参加する。
『ダイナミック・デュオ』の新たな公開日は、2028年2月に米公開予定の『THE BATMAN-ザ・バットマン-2』から約7カ月後となる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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