『アベンジャーズ/エンドゲーム』が世界興収1位に返り咲き!再上映で『アバター』超え
2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、再上映によって世界興収を伸ばし、再び歴代世界興収1位の座に返り咲いた。12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた再上映が、シリーズへの関心を改めて高めている。
『エンドゲーム』世界興収、『アバター』を再び超える
ディズニーによる『アベンジャーズ/エンドゲーム』の再上映「Encore」は2週目を迎え、北米で440万ドル(約6億9,400万円)、海外で1,440万ドル(約22億7,200万円)を記録した。これにより同作の累計世界興収は29億2,550万ドル(約4,616億7,000万円)に達し、29億2,370万ドル(約4,613億9,000万円)の『アバター』を上回った。
『アバター』は2009年に20世紀フォックスから公開されて以来、約10年間にわたって歴代世界興収1位を維持した。2019年に『アベンジャーズ/エンドゲーム』がその記録を更新したものの、2021年には『アバター』の再上映によって再び首位を奪われた。今回は、その『エンドゲーム』が再上映によって再び頂点に立った形となる。
『エンドゲーム』再上映が好調、『ドゥームズデイ』にも追い風
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の再上映は、初週末だけで世界興収8,600万ドル(約135億7,200万円)を記録。2012年の『タイタニック 3D』に次ぐ、世界興収で歴代2位の再上映作品となった。初週末の内訳は、北米2,600万ドル(約41億300万円)、海外6,000万ドル(約94億6,900万円)だった。
北米では初週末に2,600万ドル(約41億300万円)を稼ぎ、北米興行収入ランキングで首位を獲得した。ブラッド・ピット主演の『ハート・オブ・ビースト』、ロバート・パティンソン主演の『プライムタイム(原題:Primetime)』、ドリームワークス・アニメーションの『フォーガットン・アイランド 忘却の魔法島』などの新作を抑え、週末の北米興行を制した。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、アンソニー・ルッソとジョー・ルッソが監督を務めたマーベル・スタジオ作品。サノスによって全宇宙の生命の半分が消された後、残されたヒーローたちの戦いを描く。ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーらが出演した。
今回の再上映の好調ぶりは、12月18日に公開される『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にとっても明るい材料となりそうだ。同作ではアンソニー・ルッソとジョー・ルッソが再び監督を務める。同日には、ワーナー・ブラザースの注目作『デューン 砂の惑星 PART3』も公開される予定だ。
※本記事の日本円表記は、2026年10月4日時点の為替レートを基に換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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