『ストレンジャー・シングス』父娘コンビ再び!ミリー・ボビー・ブラウン×デヴィッド・ハーバーの新作はNetflixスパイドラマ
Netflixは、大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(2016年~)で共演したミリー・ボビー・ブラウンとデヴィッド・ハーバーを新作スパイドラマに起用した。本作は、『エノーラ・ホームズの事件簿』(2020年)や『アドレセンス』(2025年)を手がけた脚本家ジャック・ソーンとA24が制作を担う。
ハーバーが演じるのは、不名誉な形でFBIを去り、現在はセキュリティコンサルタントとして働くマット・ウルフ。しかし、疎遠になっていたFBI捜査官の娘レベッカ(演:ブラウン)が任務中に失踪したことから、マットはFBIへと戻る。そこで彼を待っていたのは、かつてとは大きく様変わりした現場だった。
Netflixの北米脚本シリーズ部門責任者ジニー・ハウ氏は、次のようにコメントしている。
「ジャック・ソーンは、スリラーの中に深く人間味あふれる物語を描き出す名手です。そしてミリー・ボビー・ブラウンとデヴィッド・ハーバーが、今度は危険をはらんだ対立関係にある疎遠な父娘として再共演する姿は、視聴者にとって大きな見どころになるでしょう」
ソーン、ハーバー、ブラウンは本作の製作総指揮も務める。
ハーバーとブラウンの共演は、約10年にわたって続いたNetflix史上最大級のオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の完結以来、半年ぶりとなる。
一方で、2025年には英『デイリー・メール』紙が、ブラウンがハーバーに対していじめや嫌がらせを理由に訴訟を起こしたと報じた。しかし、この報道についてハーバーは「事実無根」だと否定。さらに、この虚偽報道によって精神的に大きな打撃を受けたと明かしている。
ハーバーは米『Variety』誌のインタビューで、「10年もの間、多くの時間を共に過ごした家族や友人がいれば、時には言い争いや意見の食い違いが起こることもあるでしょう。家族であれば、それは単なる意見の違いであり、やがて関係は元に戻るものです」と語っている。
ブラウンも声明の中で、全5シーズンにわたる同作に出演した約10年間を振り返り、「私たちの関係は、特に創作面で、どんどん協力的なものになっていきました」とコメント。ともに歩んだ年月に対して「心から感謝しています」と語っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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