『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』声優・あらすじは?―― 3月27日全国公開
2020年に国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』。その待望の最新作『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が、2026年3月27日(金)に全国公開される。
本記事では、第76回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門(Generation Kplus)への正式出品が発表された『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の声優やあらすじ、原作者・西野亮廣ら製作陣のコメントまで紹介する。
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▼『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』豪華声優陣が集結
主人公ルビッチ役には永瀬ゆずなが抜擢され、プペル役は前作から窪田正孝が続投。さらに最新作では、物語の鍵を握る新キャラクターたちが登場する。
- モフ(異世界ネコ):MEGUMI
- ナギ(人に化けた植物):小芝風花
- ガス(100年間約束を信じ続ける時計師):吉原光夫
- ホーラ(千年砦の支配者):土屋アンナ
そのほか、山寺宏一、伊藤沙莉、藤森慎吾、東野幸治、錦鯉、森久保祥太郎らが名を連ね、世代を超えて楽しめるキャスティングが実現している。
▼『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』あらすじ
親友プペルを失い、悲しみの中で“信じること”を諦めかけていた少年ルビッチ。彼が迷い込んだのは、時間を支配する異世界「千年砦」だった。
壊れていないのに11時59分で止まったままの時計台。元の世界に戻る唯一の方法は、その時計台を再び動かすこと――。
新たな相棒モフ、100年待ち続けた男ガスとの出会いを通して、ルビッチはもう一度「信じる勇気」と向き合うことになる。ハロウィンの夜に起こる奇跡が、観る者の心を静かに揺さぶる。
▼製作陣が語る世界挑戦への想い
ベルリン国際映画祭はカンヌ、ヴェネツィアと並ぶ世界三大映画祭のひとつ。『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、「Generation Kplus」部門に正式出品され、最優秀作品賞にあたるクリスタル・ベア賞を目指す。
■製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣のコメント
「本作は『続編』にあたりますが、初めて触れる方にも楽しんでいただけるよう、細部まで意識して制作してきました。その試みが世界的な映画祭で評価されたことを、大きな励みとして受け止めています」
■監督:廣田裕介のコメント
「大変光栄なことで驚きを隠せません。スタッフ、キャスト、関係者の皆様の作品に対する情熱が実を結んだことが、何よりもうれしく思います」
■プロデューサー:田中栄子のコメント
「子どものイマジネーション溢れる世界を描いた笑いと涙のこの作品が、ベルリンから世界にプレミア上映されることを大変誇りに思います」
■幻想的な最新ポスターが示す“次なるプペル”

解禁されたポスターアートには、巨大な翼を持つ飛行艇を操縦するルビッチと、驚いた表情のモフが描かれている。満月に浮かぶプペルの影、止まった時計台――前作との深い繋がりと、新章の始まりを象徴するビジュアルだ。
▼世界へ広がる「プペルワールド」
原作シリーズ累計発行部数は78万部を突破。映画のみならず、ミュージカル、歌舞伎、バレエへと展開されてきた「プペルワールド」は、前作で海外30以上の映画祭からも注目を集めた。
ベルリンでのワールドプレミア、そして2026年3月27日(金)の日本公開へ。“信じる物語”は、いま世界へと動き出している。
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記事/和田 萌

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