Netflixリブート版『大草原の小さな家』、早くもシーズン2更新
Netflixによるリブート版『大草原の小さな家』が、配信開始を前に早くもシーズン2へ更新された。ローラ・インガルス・ワイルダーの自伝的小説を原作とする新シリーズは、2026年7月9日(木)より世界配信される。
▼『大草原の小さな家』Netflix版、シーズン2更新決定

Netflixはこのたび、リブート版『大草原の小さな家』の配信日を発表するとともに、シーズン2の制作決定を正式に明らかにした。シーズン1配信前の更新は、作品への期待の高さをうかがわせる。
ショーランナーを務めるレベッカ・ソネンシャインは声明で、シーズン1に携わったキャストとスタッフへの感謝を表明。「新しい『大草原の小さな家』を世界中に届けるのが待ちきれません。物語を続ける機会を与えてくれたNetflixに感謝しています」とコメントした。
Netflixの米国・カナダ担当ドラマ部門責任者のジニー・ハウも、配信開始前の更新決定にあたり、「希望と感情の真実味を備えた作品」と評価。長期的なシリーズ展開への期待を示している。
▼新キャストと物語の再構築

リブート版『大草原の小さな家』は、インガルス一家の歩みを現代的視点で再構築する。
ローラ役をアリス・ホールジー(『デイズ・オブ・アワ・ライブス』)、姉メアリー役をスカイウォーカー・ヒューズ(『一瞬の出来事』)が演じるほか、父チャールズ役にルーク・ブレイシー(『エルヴィス』)、母キャロライン役にクロスビー・フィッツジェラルド(『クライム101』)が名を連ねる。
▼伝説のオリジナル版が築いたレガシー
オリジナル版『大草原の小さな家』は、1974年から1983年まで米NBCで全9シーズン(200話)を放送。その後もテレビ映画が制作され、世代を超えて愛される名作ファミリードラマとして定着した。
オリジナル版には、メリッサ・ギルバート、マイケル・ランドン、カレン・グラッスル、メリッサ・スー・アンダーソンらが出演。西部開拓時代を背景に、家族の絆や困難を乗り越える姿を描いた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- 『大草原の小さな家』メリッサ・ギルバート、夫の性虐待疑惑に言及「非常に困難な時期」
- シャナン・ドハーティー、『大草原の小さな家』がきっかけで俳優を志したと告白 ―「キャリア史上最高の経験」
- 2026年は海外ドラマが熱すぎる!『ゲーム・オブ・スローンズ』新作スピンオフから、『大草原の小さな家』リブート版まで注目作をチェック
- 『チャーリーズ・エンジェル』新作始動|ソニーが映画企画、脚本にピーター・チアレッリ
- 【2026年】小説が原作の洋画&海外ドラマ特集 ―― 不朽の名作『嵐が丘』からTikTok話題作まで
