【F1開幕戦オーストラリアGP予選】メルセデスが独占!ラッセルPP&アントネッリ2位の衝撃
2026年F1シーズンの開幕戦となるオーストラリアGPが、メルボルンのアルバート・パークで幕を開けた。晴天に恵まれたサーキットには早朝から多くのファンが集まり、恒例の開幕戦らしい華やかな雰囲気に包まれた。3月7日(土)に行われた予選では、メルセデスのジョージ・ラッセルがポールポジションを獲得し、新シーズン最初の勢力図が明らかになった。
▼F1開幕戦オーストラリアGP予選、メルセデスがフロントロー独占

ジョージ・ラッセルが1分18秒518のタイムを記録し、2026年F1開幕戦オーストラリアGPのポールポジションを獲得した。
メルセデスはさらに、チームメイトのキミ・アントネッリが2番手に入りフロントローを独占。アントネッリは予選当日のフリー走行3回目で大きなクラッシュを喫していたが、見事に立て直し、開幕戦で存在感を示した。
3番手にはレッドブルのルーキー、イサック・アダールが入り、続いてフェラーリ勢のルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールがトップ5を形成した。
▼F1開幕戦オーストラリアGP、パドックも華やかな雰囲気に

週末のパドックには多くの関係者やパートナーが姿を見せ、華やかな雰囲気が広がった。なかでも注目を集めたのは、最近結婚したばかりでパドックでも知名度の高いアレクサンドラ・サン・ムルーや、グリーンのパーカー姿でメルボルン・ウォークに集まったファンの視線を集めたリリー・ズナイマー。
さらに、レベッカ・ドナルドソンはカルロス・サインツをサポートするために来場し、ルーキーのガブリエル・ボルトレートはガールフレンドのイザベラ・ベルナルディーニとともにメルボルン入りした。
また、リアム・ローソンのパートナーであるハナ・セント・ジョンや、オリバー・ベアマンに同行したアリシア・トリアーニの姿も確認された。レッドブルのルーキー、イサック・アダールも、カナダ出身のパートナー、ローレン・フィッツシモンズとともにシニアチームで初めて迎えるF1予選に臨んだ。
パドック・クラブや各チームのホスピタリティエリアでも、新シーズン開幕と2026年の新技術規定への期待感が高まり、会場全体に独特の高揚感が漂っていた。アルバート・パークのパドックエリアも今年は昨年と様子が異なり、2027年に予定されている大規模な再開発を前に、仮設施設や拡張された通路が設けられるなど、環境面でも変化が見られた。
▼フェルスタッペンがQ1クラッシュ 最後尾スタートへ

予選で最大の波乱となったのは、Q1だった。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンがターン1でクラッシュを喫し、セッションを早々に終えることとなった。4度の世界王者はタイムを残せず、決勝は最後尾からのスタートを余儀なくされる。
冬季テストでは各チームの勢力図をめぐりさまざまな憶測が飛び交っていたが、2026年F1開幕戦オーストラリアGP予選ではメルセデスが新時代の先頭に立つ形となった。
その優位性が決勝レースでも維持されるのか――アルバート・パークで行われる3月8日(日)のグランプリが、2026年シーズンの最初の答えを示すことになる。

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