セリーヌ・ディオン、今秋ステージ復帰へ――闘病を経てパリで全10公演を開催「人生最高の誕生日プレゼント」
2022年にスティッフパーソン症候群を公表し闘病中の歌手セリーヌ・ディオンが、今秋ステージに復帰する。ディオンは3月30日の誕生日に合わせて配信した動画で、9月から10月にかけてパリで全10公演を行うことを発表した。
動画の中で、ディオンは次のようにファンに語りかけた。
「私は元気で、体調はしっかり管理できています。また歌えるようになり、ダンスも少し踊っています。この数年、皆さんの祈りと応援、優しさ、愛を毎日感じていました。そして、9月からパリで皆さんに会い、再びパフォーマンスする機会をいただきました。これは人生最高の誕生日プレゼントです。皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。近いうちにお会いしましょう」
ディオンは2022年に難病「スティッフパーソン症候群」と診断されたことを公表。2024年のドキュメンタリー映画『アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との闘いの中で~』では、闘病生活について赤裸々に明かした。その後、2024年パリオリンピック開会式に登場し、回復をアピールした。
ディオンの復帰公演は、パリのラ・デファンス・アリーナで現地時間9月12日(土)に開幕し、10月14日(水)に千秋楽を迎え、全10公演が予定されている。チケットは4月2日(木)19時(中央ヨーロッパ夏時間)までに事前登録したファンを対象に4月7日(火)より先行発売され、4月10日(金)より一般発売される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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